認知症は悲しいだけの病気ではない。

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昨日まで、夫の両親が千葉から郡山まで遊びに来てくれました。
娘が受験生になってから、
なかなかそちらに行けなくなってしまったからです。

母は、4年ほど前から認知症になりました。
要介護4で、施設で介護士さんのお世話になったりしながら
80歳近くなった父が介護しています。

もしかしたら私たちのことも忘れてしまうんじゃないか。
父はそんなことを思い、4時間ちょっとかかる道のりを
母を連れて一人で来てくれたのです。


認知症を患う以前の母は、本当に完璧な人でした。

盆暮れ正月にいけばたくさんの手作り料理が並び、
本当にひとつひとつが美味しくて、
つくり方や調味料、お鍋のこと、食材の下処理のことなど
たくさんのことを嫁である私に教えてくれました。
おうちでつくるプリンの美味しさや、
エビフライの海老をまっすぐ伸ばす方法、
圧力鍋の使い方も、20代の頃母に教わりました。

毎朝のトイレ掃除と部屋掃除は母が嫁に来てから
一度も休んだことがなく、
お風呂はみんなが入り終わってから自分が入り
裸のまま浴槽や鏡をピカピカにしてから出てきます。
どんなに遅くなっても、その日のうちに全てのものを洗濯し
干しておいた洗濯物は私たちが起きてくる前に
たたんで置いてあるのでした。

長年、医療事務の仕事をし、
病院立ち上げ当初は事務局長として働き
父が単身赴任の中、3人の息子を育て上げました。

カラオケが好きで、多くは語らないけれど
裏表のない、本当に粋な女性でした。
お母さんには本当にかなわないねと、
兄嫁といつも話していたほど。

晩年乳がんを患い手術した時も
こちらから手伝いに行きますと言ったのだけど
大丈夫、あんたは自分の子育てをしっかりやんなさいと言われて
退院後も父や兄夫婦にあまり頼らずに
自転車で放射線治療に行っていた話を聞いて
本当にすごい人だと思いました。



そんな母が認知症になるとは、その時は思ってもいなくて。
震災があり避難した私は自分たちのことで手いっぱいで、
来なくていいよと母に言われていました。

おかしいなと思い始めたのが、
やたらとモノを捨てたがっていた頃。
思い出の写真や、大切にしていたお洋服。
私たちの結婚式の時に渡した夫が生まれた時と同じ体重のテディベアも、
「これは捨てられないから」と私に返してよこしました。

お盆にも、正月にも、行っていいですかと尋ねると
体調が悪いから何もしてあげられないから
来なくていいよ、と言われて行かなかった年が3年ほど続きました。


子どももうるさいし迷惑がかかるからと
変に遠慮して行かなかったことを今は心から後悔しています。


母は、きっと自分が忘れていってることに気づいていて、
それを悟られたくなかったんだと思います。
しばらくぶりに行った実家には余計なモノが本当になくなっていて、
キッチンには母の字でたくさんのメモ書きがびっちりと貼られていました。
空けて途中まで使ったラップやビニールの箱がたくさんあったり、
必要以上のスポンジや石鹸が出ていたり。
あぁ、忘れてしまっているのだな、と初めて気づきました。



しっかりしていた母が、攻撃的になったり、わぁわぁ泣いたり、
今まで感情をあまり見せて来なかった母が壊れていくようで
悲しくて悲しくて家族がきちんと受け入れるまでかなり時間がかかりました。

特に、介護をしていく父が現実を受け入れるまで、
正直大変だったなぁと思います。
家族で何度も何度も話し合って、
時にはぶつかりながら気持ちを伝えて、
他の手を借りながら、父は今も本当に頑張っています。



今は薬で感情をコントロールされていて、
郡山について、私の顔を見て、孫の顔を見ても動かなかった母の感情が
息子である夫の顔を見た瞬間にばーっと噴出しました。
母は、「おもいがけず会いたかった人に会えてうれしいよ、うれしくてうれしくて」
そう言って夫にすがり、わぁわぁと泣きました。

あぁ、母はやっぱり母なんだなぁ。
私がもし将来認知症になって、久しぶりに息子に会えたら、
きっと同じように、嬉しくて泣くだろう。


月曜日から2泊3日。
母からもらった圧力鍋でチャーシューと芋煮をつくって、
母からもらったプリンカップでプリンを作って、
母に教えてもらったにんべんのつゆで玉こんにゃくを煮ました。

いつも食べないんだけどと父がびっくりするくらい、
たくさんおかわりしてくれて、
たくさんの愛を夫と私と子どもたちにくれた母に
ちょっとだけ恩返しできた気がして。
遠いところ連れてきてくれた父に感謝です。


感情を出さずに、ずっと我慢してきた母が、
認知症になったことで喜怒哀楽を表現できるようになったんだな、
なんだかしっかりしていた母がとてもかわいい女性だなと
今回はじめて思えました。


認知症になったのは、母にとっては悪いことではない。
介護している父は本当に大変だと思いますが、
父の膝枕ですやすやと寄り添って寝ている母の姿と
それを愛おしそうに見つめる父の顔を見て
夫婦って深いんだなぁと学ばせてもらいました。


夫が一言。
俺たちが自分の両親にしてきたことは、子どもたちの当たり前になる。
だって俺はお前がうちのかあちゃんみたいになったら
オヤジと同じこと出来ると思うから。


そしてまた泣く。
トシのせいにしときます(笑)。




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# by mikttymama | 2017-11-02 11:39 | 考えること。 | Comments(0)

あんまり料理したくない人のためのお料理教室、やってます(笑)。

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夏休み明けましたよー!
梅雨明けなんかよりよっぽど嬉しいこの日(笑)。
飯炊き母ちゃん、ついにフリーとなりまして
たまりにたまったお仕事を集中的にこなせています。
おひとりさま珈琲が美味しい。
ボサノバが心地よし。
あぁ、オトナじかん(笑)。

今日は、今週日曜日のお料理教室のテキスト作り。
(上の写真は「テーマ1、調味料きほんのき」の様子です)
今年は5テーマ、平日コースと日曜コース、2クールでやっております。
今までずーっとやりたかったことをほかほか温めてきて、
八山田の(有)TAESさんのご協力を得ましてやっと形になりました。

私自身がすっごく楽しくて、幸せなじかんをいただいています。

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おこちゃま連れでいらしてくださっているママさんも。
癒されますなぁ♡

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なんか、指差し確認してます(笑)。
みなさま真剣なまなざし。
なにやってるのだろ(笑)。


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加熱時間1分でOKの簡単鶏ハム。
我が家の定番メニュー。
大木代吉本店さんの「こんにちは料理酒」を使えばしっとりやわらかー♡


作ったあとは試食タイム。


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こんな野菜もりもりプレートがあっちゅーまに。

旬野菜と生ハムのサラダ
やわらか鶏ハム
プチトマトの香味野菜マリネ
福島産大豆のお豆腐を黒七味とごま油で
ズッキーニと椎茸の自家製ガーリックソース炒め
二本松産黒米入りもちもちごはん

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こちらも我が家の定番おやつシフォンケーキ。
お砂糖の違いをみてもらうのに、黒糖とマスコバド糖を使用しました。


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こちらのプレートは、第2回「お献立の立て方と夏ごはん」。


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とうもろこしごはん
牛肉と夏野菜の蒸し煮
簡単酢醤油たまご
ピーマンのナンプラー炒め
四川風人参サラダ
山形のだし

デザートは写真を撮り忘れましたが
トマトのグラニテ。

旬のお野菜に合わせてきまぐれでメニューを変えることもあります。
第3回のテーマは、「おさかな料理と秋支度」です。


魚料理、実はすっごく苦手。
お肉は大好きなんですが、ついつい偏りがちな献立。
簡単かつ豪華に見えるお魚料理、伝授します
もちろんさばきませんよ。切り身からスタートです(笑)。


<ミキティママのお料理教室 2017'スケジュール>

各回定員8名様 場所・郡山市八山田 (有)TAES
#3 「お魚料理と秋支度」 3500円
9/21(木) 満席 キャンセル待ち受付中
9/24(日) 残席1
#4 「土鍋で新米ごはんと圧力鍋でストックおかず」 3500円
10/22(日) 残席3
10/24(火) 残席5
#5 「我が家のX'masホームパーティレシピ」 4000円
11/30(木) 残席8
12/10(日) 残席4





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# by mikttymama | 2017-08-25 15:43 | 教室&イベントinfo. | Comments(0)

KFBヨジデス「暑い日の時短レシピ」3つ。

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うー。
毎日更新すると誓ったのに、
1日おきになり、1週間に2回になり、そしてずいぶん空いてしまいました。

というのも、ムスコが先週の金曜日に頭をえらいケガをしまして
母としてはかなり凹んでしまい
お仕事的なことをセーブしつつ子ども中心の日々を送っていました。


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子どもがケガをすると、なんとなく忙しいのにかまけて
彼らのことをちょいとおろそかにしていた自分に猛反省。
いまだ医療用ホチキスで頭のてっぺんを2か所止められている息子の傷を見るたび
心がシクシク痛みます。
健康一番ですね。。もうケガはいや。。


さてさて、本日は、先日告知させていただいたお料理教室第一回目でした。
写真をたくさん撮りましたので、後程ご報告しますね!


それから、本日のKFBヨジデスは「ミキティママの時短レシピ」でした。
月1ペースでゆるりと出演させていただいております。
そちらのレシピを3つ、UPしておきますね!
見逃した方、こちらを見て作ってみてくださいませ♡





①調理時間5分!
何もやりたくない日の、超簡単のっけ丼「キムチ納豆丼」
■材料(1人分)
炊き立てのごはんお茶碗1杯、納豆1パック、キムチ適宜、焼海苔1枚、白ごま少々、卵1個、
大葉又は小葱少々、ごま油(あれば)小さじ1

■作り方
1.丼ぶりにご飯を盛る。
2.海苔をちぎってのせ、添付のたれを入れてよく混ぜた納豆、キムチをのせ、真ん中に卵黄をのせる。
3.白ごま、はさみで切った大葉か小ねぎ、ごま油をたらして完成!

■時短point
買ってきたものをのせるだけ!ごはんの炭水化物、卵と納豆でたん白質、
小ねぎor大葉で香味野菜とキムチで発酵食品と栄養満点丼の完成です。


②調理時間10分!
素麺ゆでるだけ、アレンジ「トマトの冷製カッペリーニ風素麺」

■材料(2人分)
素麺120g、トマト1個、麺つゆ80ml、オリーブオイル大さじ1、すりおろしにんにく少々
大葉3枚、スナップエンドウ2個

■作り方
1.深手の鍋にお湯を沸かす。素麺を既定の時間ゆで、ざるにとってしっかり水洗いする。
途中筋を取ったスナップエンドウを茹で、冷水にさらして冷やす。
2.ざく切りしたトマトとすりおろしにんにくをフードプロセッサーなどにかけて撹拌し、
めんつゆと混ぜて皿に盛る。
3.2に1を入れてオリーブオイルをたらし、千切りにした大葉を飾ったら出来上がり。
お好みでブラックペッパーを振って。

■時短point
素麺だと天ぷらを揚げたり薬味をきったり以外と手間がかかるもの。
一皿で野菜もスープとして一緒に食べられるので、洗い物もラクチンです。
フードプロセッサーやミキサーがあればスープを一気につくれるのでそれもヨシ。


③調理時間15分!
フライパンひとつで絶品丼「豚小間と夏野菜のガリバタ醤油丼」

■材料(2人分)
ごはん丼2杯分、豚バラ肉120g、茄子1個、ピーマン1個、玉ねぎ1/4個、プチトマト3個、
しめじ1/3パック、パプリカ1/2個、にんにく1/2片、、酒大さじ1、醤油大さじ3、
片栗粉小さじ1、バター20g、サラダ油大さじ3、大葉3枚、白ごま適宜

■作り方
1.にんにくは芯を取ってすりおろし、醤油・酒と混ぜておく。
豚小間にタレ少々と片栗粉を入れて少し揉み込んでおく。
2.ナスは斜め千切り、ピーマンは1cmくらいに、玉ねぎはスライス、
プチトマトは半分に切る。
3.フライパンにサラダ油を熱し、1をよく焼く。ある程度火が通ったら一度取り出し、
茄子、玉ねぎ、しめじ、バターを入れてよく火を通す。
最後にピーマン、肉を加えて炒め、鍋肌にたれを入れて煮絡めたら出来上がり。
最後にプチトマト、白ごま、大葉をトッピングして。

■時短point
冷蔵庫に余ったお野菜を一斉清掃!栄養満点の豪華な丼が出来上がります。
ズッキーニやパプリカ、かぼちゃやれんこんを入れても美味しいですよ!
豚肉はビタミンB群が豊富なので、是非暑さに負けないよう食べていただきたい食材のひとつ。

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# by mikttymama | 2017-06-22 23:11 | おうちごはん(麺・ご飯もの) | Comments(0)

お教室のご案内と…夏野菜の即席漬け。 oishii

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震災前自宅で開催していた小さなお料理教室。
もう一度ベーシックなことから皆様にお伝えしたいと思い
再開することとなりました。



何をやろうかなぁーといろいろ考えていて、
自分が娘たちに最も伝えたいと考えている内容にしました。
福島は食材が良質で新鮮なものが簡単に手に入るので
その素材を最大限生かすにはこの知識。
そう!基本の、「さしすせそ」です!


お砂糖やお塩の種類、お酒・みりんの使い分けや入れるタイミングなど。
調味料を上手に使いこなせればお料理を制したも同然です。
ミキティ特製の超簡単万能ソースも登場
万能ソースを使いこなし、ドレッシングやお肉の下味な
アレンジの方法も含めて楽しんでいただける内容になっております。


今回は初回ということでスペシャル特典が2つ。
①大木代吉本店「こんにちは料理酒300ml」を1本プレゼント。
②郡山市合同庁舎脇にあるOBROS COFFE荻野さんをゲストにお迎えして、
自家製デザートに合わせて珈琲を淹れていただきます。
この機会をお見逃しなく。


参加費:お一人様3,500円(限定8名様、残席1名)
お子様連れのご参加もOKです。
お申込みはcookingstudioi-e☆hotmail.co.jpまで、
(☆を@に変えて)
ご参加される方のお名前、携帯番号、ご住所、
メールアドレス又はLINE IDを記載の上、送信してください。
お問合せについてはコメント欄にてお願いします。



さてさて、今日のレシピは、
山形の漬物名人から避難中にコツを教わったもの。
お塩だけでなく、お砂糖も一緒に入れて
直接揉まずにボールでざっざっ、と混ぜるのがポイント!
その後の味のしみ込み方が違います。
これも、「さしすせそ」を知っているからナセル技。
ぜひお試しくださいませ♡




夏野菜の即席漬け

■材料:<5人分>
きゅうり2本、パプリカ1/2個、にんじん1/2、紫玉ねぎ1/4個、大根5cmほど(かぶでもOK)、
にんにく1片、新生姜1片、塩小さじ1/4、砂糖小さじ1/2、すし酢大さじ2、ごま油小さじ1

■作り方
1.きゅうりは斜め切り、パプリカ、人参、生姜は千切り、紫玉ねぎとにんにくは薄くスライス、
大根は1cm角くらいに切る。
2.1を入れたボウルに塩と砂糖を入れ、ボウルをよく振ってなじませる(手で揉まない)。
3.水が出てしんなりしてきたら、すし酢とごま油を足して出来上がり。

■point
冷蔵庫で4日ほど保存可能。塩だけでなく砂糖を入れてなじませると、良く味がしみ込む。

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# by mikttymama | 2017-06-14 11:23 | お料理教室・イベントのこと* | Comments(0)

我が子のふり見て…思い出の型抜きクッキー。

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はぁぁぁぁ~!埃がたまりにたまった月曜日。
朝から床に転がっている服やらおもちゃやらを、
まずは定位置に戻すところから始まり、
やっとこ掃除機がかけられると思った時間は10時過ぎ…。
毎回、毎回、毎日、毎日同じことを繰り返し言っているのに
どうしてやらないのかなぁーと日々イライラMaxな母なのです。



汚くても死なない。
それはわかっているのだ。
でも、私が気になる。
目に触れるところにものがごちゃごちゃ置いてあるとやはり落ち着かない。
テレビ周辺の埃や、娘たちの机の上、ミニカーなど
ありとあらゆるものが気になる。
忙しくて余裕がない時は全く家事がまわらなくて
前日の食器を朝洗う…なんてこともある。

どうしてなのかなぁー、私が子どもの頃はどんなだったっけ?
考えてみた。

①飲んだコップや食べた皿はきちんとキッチンに持って行ったか?
②毎回靴は必ず揃えていたか?
③脱いだ靴下は、きちんと洗濯機に入れておいたか?
④水筒やお弁当は帰ってきたら必ずすぐに出していたか?
⑤宿題は帰ったらすぐにやったか?
⑥給食着や運動着、忘れず出して、かつ前日に準備を整えていたか?
⑦提出しなくちゃならない集金袋やプリントを
ランドセルの中でくちゃくちゃにしていなかったか?
⑧勉強机の上は、毎日何もない状態で登校していたか?
⑨お手伝いをすすんで空気を読んで実践していたか?

そして…。

⑩うちの母は、いつも怒ってばかりいるから
面倒くさいので聞き流そうと思っていなかったか?


ヤバい。
どれもやっていなかった。
できていることは何一つないではないか!!!!


特に、⑩はヤバすぎです。
そう思ってたー!ずっとそう思ってた(笑)。
なんでお母さんは、いつもできないことばかり
重箱のスミをつつくように言ってくるんだよ。
たまには出来てることを褒めてくれよーって思ってました。
私だって、ちゃんとやってることはあるよ。
出来てることは当たり前で、
やれてないことばっか言われたらやる気なくすし!!!


うーーーーー。声にならないーーーーーー。
でも追いつかないのだよ。
何しろゴミをひとり3つずつ置いたら
3×4=12コ。
靴をひとり2足ずつ置いたら
2×4=8足。
服、小物、食器も然り。
やっていただけるように促すしかないのだけども。


自分の子どもの頃を思い出し、
もう少し優しく言おうって思いました。
子どものやる気を引き出す魔法の言葉、
誰か知っていたら教えてくださいまし(笑)。


満月前後だと感情が高ぶるのよね(がおー)。



さてさて。
先日伴侶を亡くした叔母の顔を見に、週末は実家帰り。
小さい頃、看護師をしていて大忙しだった母に代わり
専業主婦の叔母はよく私にもおやつを焼いてくれました。
一番好きだったのは、型抜きクッキー。
バターでなくマーガリンで、白いお砂糖を入れて
グラニュー糖を振ったり、カラフルな菓子用ゼリーを乗せたりして
叔母の家で作らせてもらったっけ。

そんなことを思い出しながら
子供たちと型抜きクッキーを焼きました。
食欲がないと言っていたけど、久しぶりに叔母と二人で
クッキーを食べました。

完成レシピではないけれど
私の覚え書きとして。



型抜きクッキー

■材料:(48~50枚分)
バター120g、マスコバド糖120g、全卵70g(Mサイズ1+1/2)、ベーキングパウダー小さじ1/2、薄力粉300g
バニラエキストラト小さじ1

■作り方
1. バターは室温に戻し、ハンドミキサーでクリーム状になるまでよく混ぜる。
  マスコバド糖を3~4回に分けて加え、その都度よくすり混ぜる。
  卵を3~4回に分けてその都度よくすり混ぜながら分離しないよう加える。
  バニラエキストラトを加え、良くすり混ぜる。
2. 薄力粉とベーキングパウダーは合わせて振るっておく。
3. 1に2を加え、ゴムベラでさっくりと混ぜる。
  生地がまとまったらぴっちりとラップをし、冷蔵庫で30分ほど休ませる。
4. まな板に打ち粉をし、生地を麺棒で6~7mmほどに伸ばし好きな型を抜く。
  170度に予熱したオーブン上段で14~15分焼き、天板の上で冷ましたら出来上がり。

■顔を作る時は、竹串で目を、スプーンで口を描く。
 保存は乾燥剤を入れて密閉容器に。
 マスコバド糖でなく、きび砂糖や甜菜糖でも。
 バニラエキストラトがなければバニラエッセンス2~3滴やバニラオイルで代用できます。






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# by mikttymama | 2017-06-12 15:51 | こどもとスィーツ・パン*編 | Comments(0)

福島の小さなお料理教室CookingStudio I-e(イーエ)のうちごはん。


by みきてぃまま
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