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ふくしまみちさがし…食の安全対策とふくしまのおいしいものさがし。


さてさて!
11月も実は、うきうきするような楽しいおしごとが待っています。


11/20(日)、ポジティブカフェから「くるまざカフェ」に名前を変え、
除染情報プラザさんと一緒に地元のみんなで進めてきた企画が実現しました!


その名も「ふくしまみちさがし」。


福島の復興ってどういう風に進んでいくんだろう…
福島のすすむべき道はどこに。
ポジティブなことも、ネガティブなことも、そう、まさに未知なんです。
「安全」でも「危険」でもない、5年経った今の福島のみちを、
本当のことを知りたいと願うあなたと一緒に話し合い、
考えながら丁寧に巡ります。


私の担当はやはり「食」。
「食の安全対策とふくしまのおいしいものさがし」というのが大きなテーマです。
たべものは、安心安全なのは当たり前。
そして、たべるということはわくわくして、幸せいっぱいになること。
楽しくなくては意味がないと思うのです。


原発事故があってから、残念ながら楽しめなくなった食もあります。
福島県からのCM公報で
「野生のキノコ類は検査をしてから食べましょう」というものがTVから流れてくる。

これも福島の今のひとつです。


けれども、ここに住む人たちの努力によって改善されてきた食もたくさんある。
そこを知ってほしいな、と願っています。
何より、5年前、風評被害という言葉で片付けずに、
実害に真っ直ぐに向き合ってきた生産者さんたちの気持ちが伝わればいいなと。


私は、あんかじゅさんの「リンゴハウス」にて、
ふくしまの旬でいっぱいのごはんを作ってお待ちしております。
午前中はくだものの里、福島を代表する飯坂の果樹研究所さんへ。
ごはんの後は、ささき牛乳cafeでわさびソフトをどうぞ!


食べることを、心から楽しんで頂けるひとときとなりますように。
お申し込みは、お申込み書にご記入の上、メール又はFAXにて除染情報プラザまで。定員20名です。

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by mikttymama | 2016-10-29 08:00 | Comments(0)

キャベツと蒸し鶏のサラダ 柚子胡椒タルタル添え。

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ちなみに、今回はあんざい果樹園さん隣のリンゴハウスでの撮影。

(カメラマンはたかこさん♪)

お昼ごちそうしますからという強引な申し出によりおかあさんが快くOKしてくれたのでした。

器もいいし、カメラマンも最高!

どこを切り取っても絵になるリンゴハウス。

福島の豊かさを、ぎゅっと感じられるこの場。

うーん♪♪♪


そしてはじめはキャベツを蒸そうとおもったのだけど

ゆーかちゃんとこそっと相談し「焼いちゃうかい?」の一言で焼くことに決定。


こんな中から美味しいものって生まれてゆくのです。

家庭料理バンザイ。


キャベツと蒸し鶏のサラダ

■材料:(5人分)

キャベツ1/2個、スナップえんどう10個、

A(鶏胸肉1枚、酒大さじ2、塩適宜)B(ゆで卵2個、新玉ねぎのみじん切り大さじ3、マヨネーズ大さじ4Aの鶏ガラスープ大さじ23、柚子胡椒適宜)

■作り方

1.鶏肉は鶏皮をはずして厚みを均一にし、耐熱容器に入れて酒、塩を入れて600Wの電子レンジで約4分加熱する。鶏皮はフライパンで皮目からカリカリに焼き、細切りする。

2.キャベツは外葉をはずしてくし切りにし、軽く洗う。スナップえんどうは筋をとって塩ゆでしておく。フライパンにオリーブオイルをひき、キャベツを並べて蓋をしてこんがりと焼きつける。

3.卵ソースの材料(B)をフォークでよく混ぜたら、それを添えていただく。

■春キャベツは焼くと甘味が凝縮される。柚子胡椒はお好みで増やしても美味しい。


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by mikttymama | 2015-05-19 12:51 | Comments(0)

寒さの中の、あったかさ。

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「"寒いね"と 話しかければ "寒いね"と 答える人のいるあたたかさ」 by 俵万智


誰かがそこにいて、答えを返してくれる当たり前の幸せを、
ありがたいと思わないと本当にもったいないなと思う。

「辛い」という字に誰かがあったかい心をひとつだけのせてくれたら、
「幸せ」という文字に変わるんだよね。
だから、誰かと関わりながら、信頼しあいながら生きていくことって大事。

人のあたたかさこそが、私たちの今の希望だと思うから。



親友のヤブキユミちゃんが、雪の中山形へ来てくれました。
子ども未来ひろばにて、たまごさんのワークショップとヒゲの館長の上映会♪
楽しかった!

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by mikttymama | 2013-01-29 12:00 | Comments(0)

あけましておめでとうこざいます。

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ブログに遊びにいらしてくださっている皆様。
新年あけましておめでとうございます。

山形に来て、二度目のお正月を迎えました。
今年は雪の少なさにびっくりです。

郡山のお教室の生徒さん。今年は年賀状、出せずにごめんなさい!
そんなわけで、今年のネタばらし。
今年の画伯は書家へ変更です。


ヘビが来ると書いて、「巳来みらい」。
子どもたちの未来がキラキラと輝くことを祈って。

福島の皆様。山形の皆様。
福島を離れた、福島の皆様。
そして、福島を見守ってくださっている、各地域の皆々様。

2013年はそんな皆様のもとへ、素敵な「ヘビ」(日々)がやってきますように。



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なんと、くじびきでおせちが当たってしまいました!
あとは我が家でついた御餅を御雑煮と餡子餅に。
お正月準備をこんなにゆっくりしたのって、なんだか久しぶりだなぁ。

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by mikttymama | 2013-01-01 14:34 | Comments(0)

バザー。

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今日は、長女の小学校のバザーへ。
最近「なめこ」にはまっている三女の為に、長女がこんなものをセレクト。

でもそれは、なめこじゃなくてHOKUTOのブナピーだけどね(笑)。


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by mikttymama | 2012-10-20 15:14 | Comments(4)

彼女たちの物語~after3.11~

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彼女たちの物語~after3.11~というサイトにインタビュー記事を載せて頂きました。
震災から今までの、私の気持ちを全て網羅してくださったと思っています。

ロングインタビューになりますので、お時間がある時にでも…。
アミさん、今村さん、ありがとうございました。



http://vitamigo.typepad.jp/herstory/2012/07/26.html
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by mikttymama | 2012-08-07 23:43 | Comments(8)

村山地区・ふくしま子ども未来広場OPEN!

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福島から避難してきて困ったこと。
頼りにしていたパパがいない、実家がないこと。
そして、私と同じ境遇のお母さんってどこにいるんだろうってこと。

「ちょっと見ててね」って子どもを預けられる環境がどれだけ大切で、
その時間がどんなにか次の子育ての糧になるのか…。

繋がった避難ママたちは考えました。
この山形に来て、子どもとたくさん笑って過ごすためにお母さんが
ほっと一息つける時間を作ってあげたい。
自分たちが欲しい空間を自分たちで作ろう、
そんなママたちの「想い」から生まれた場所です。


■子育てひろば
保育士・看護師の資格を持ったお母さんが1歳から5歳児までの未就学児を遊ばせてくれます。
一児預かりもあり。避難ママたちにほっとできる時間を。


■子育てイベント
フォーラムさんのご協力により、託児付きのママ’sシアターや女性に嬉しいカラーセラピー、
お料理教室などの講座を定期的に行います。


<オープン記念イベント>
☆託児付きママ’sシアター
5/29(火)、30(水)、31(木)
GIRL又は、ダークシャドウの映画チケット1枚+託児+1ドリンクで1000円


■キッズスクール
習い事させてあげたいな…ピアノや英会話など、二重生活の負担にならない費用で
ぷちレッスンが可能。講師の先生も、福島からの避難ママさんです。


☆ぷちスタディ(もじ・かず読み聞かせなど)
☆ぴあのピアノ(グループレッスン)
☆ABCレッスン(開設準備中)
いづれも500円/1レッスン





プレオープン 5月21日(非公開)
グランドオープン(一般公開) 5月22日(火)、23日(水)
      ・午前の部 AM10:00~12:00
       ・午後の部 PM13:00~15:00
       子育て相談会、説明会、登録会(立体駐車場1時間無料)
場所:カフェフォーラム(山形市香澄町2-8-1 2F)


主催団体: 山形避難者母の会、NPOりとる福島避難者支援ネットワーク
協力団体: 山形ボランティア隊、福島県災害対策本部(山形県駐在)、
        村山総合支庁・福祉企画課
        社会福祉法人 慈風会 はらっぱ保育園、
株式会社フォーラムマルチプレックスシアターズ
お問合せ: NPOりとる福島避難者ネットワーク事務局
       (山形市城西1丁目7-19 山形県NPO支援センター2F)
        電話 070-5474-0455(神野・榊井)   
E-mail little.fukushima@gmail.com


HPできました!山形生活、日々の活動はコチラで。
山形避難者母の会公式HP      http://yamagatahinanhaha.jimdo.com/

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by mikttymama | 2012-05-11 10:10 | Comments(6)

日常をおくる。

久々に、長女のお友達のママ宅にお呼ばれ。
「パンに合うものを」
というテーマで、持ち寄りランチ会となりました。


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クリームチーズやトンカツ、パプリカのソースに牛肉といんげんのケチャップ炒め、
ベーコン風味のポテトサラダや水菜のサラダ…とっても豪華なお昼ごはんになりました。
私はひじきと水菜のサラダと甘酒を炭酸で割って柚子を入れた飲み物を持参。
震災前は普通にやっていたこんなおうちカフェ。
本当に久しぶりで、何だか泣きそうになってしまった。


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夜は山形の郷土料理、納豆汁と青菜漬け(せいさいづけ)&卵のチャーハン。
黒米をたくさん入れたので、もちっとしたチャーハンになりました。
納豆汁は、大根、ネギ、こんにゃく、油揚げ、豆腐、芋がら、なめこ、せりに
納豆と麹をすりこぎで細かくしたものと味噌を入れて出来上がり。
本当に美味しいんです!
青菜漬けも山形を代表するお漬物。チャーハンにするのに味が決まりやすいのがウレシイ。


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こちら山形でも、ちょっとだけお料理教室をさせていただいています。
先日は鈴川コミュニティーセンターというところで、
SlowFoodYamagataの岡田喜志子先生のアシスタントに入り、
河北新報さんにちょこんと載せていただきました。


よみがえりのレシピ製作委員会の皆様や喜志子先生との出会い。
福島から避難していらっしゃるママさんたちとの出会い。
そして、お茶に呼んでくださる山形のママさんたちとの出会い。
前に進めば、悪いことばかりではないと
日常の幸せをかみしめていたのでした。
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by mikttymama | 2012-03-16 01:01 | Comments(5)

インフル旋風到来。

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ついに、我が家にもやってきました、インフル旋風。
誰がって、わ・た・し・が(笑)。
友人が食べ物やら薬やらをあれやこれや持ってきてくれたり、
福島から母が応援に駆け付けてくれ、
娘たちには何とか移らずにいてくれています、が。

大人がかかると酷い。いや、ほんとに、想像以上です、インフルエンザ。
皆様もお気を付けくださーい。ごほごほ。
本日3日目ですが、熱も下がりだいぶ声も出るようになりました^^
写真は本日母の作ってくれた朝ごはん。
すいとん汁、福島の味です。おいしかったー。



いくつか前の記事にたくさんのご意見を頂いております。
かつて日本人が経験したことのない、大変な非常時ですから、賛否両論あると思います。
そして、たくさんのお立場からのご意見のひとつひとつが貴重なものです。
立場が違えばそれを見て傷ついてしまう方もいるかもしれませんが
たくさんの方に支えられて今の生活が成り立っているのも事実ですから
私個人としては現実は現実のものとして受け止め、
それをひとつずつ解決してゆくことが現状打破への一番の近道であると考えます。
そんなわけですのでコメント欄を開けたままにしておきたいと思います。
少し話は飛びますが、芥川賞を受賞された、この方の記事を読み、
例えば匿名であっても、自由に意見を言える場所は必要なのだな、と感じました。
そして、そこからまたいいものが生まれることが多いのだな、とも。



そんでもって、ながーくなります。お時間のある方のみ、どうぞ^^;

避難者が今受けております支援の内容、そして情報等につきまして
ご存知の方も多いかと思いますが、いくつか誤解のないように書いておきたいと思います。

■まず、無償借り上げ住宅について。
これは、山形県内の物件を県の不動産協会等が仲介、リストとしてHP上に公開しています。
それを見て直接不動産会社に電話をして直接申し込み、借り上げが決まります。
私は締切が決まっていることもあり、急いでいたので見ないで物件を決めました。
借上げの資金を山形県が取りまとめ、福島県へ報告。福島県から国へ申請をし、助成金が交付されるという仕組みだそうです。原則として1年、延長は2年まで。
現在避難生活をしている方は避難区域内外に関わらず、ほとんどが福島に住宅ローンを抱えていたり、仕事を持つ夫を福島の家に残しての二重生活。
ですので、借上げ住宅の支援がない限り避難生活を選択することは困難です。福島県内の避難先は自主避難者に対しての借り上げ住宅は認めてくださっていません。
山形県内の借り上げ住宅は、山形県の税収で負担してくださっていると思っていらっしゃる方が以外と多いのですが、実は国庫負担、日本全国の皆さんの税金で負担して頂いています。


■ほとんどの方が母子避難。
妊娠中の方、乳幼児、幼児、小学生、中学生、高校生と、ほとんどの方は子供たちの
健康への影響を考えて避難してきています。仕事のあるご主人を福島へ残してきている
わけですから、逆単身赴任のようなものですが会社都合ではないため会社からの補助もない。
また、ご主人が働いてくださってはいますが、二重生活の資金は約10万円ほどかかります。
(夫と別々の光熱費・通信費・食費、燃料費、夫がこちらへ通う時の交通費、環境が変わり、
新たに購入せざるを得ない被服費・教材費・雑費など)
皆さん、学資保険まで使いながら貯蓄を切り崩して生活されています。
その中での医療費一時負担、風邪薬をもらうのに一回に1500円ほどかもしれません。
でも、その医療費は大切な避難先での生活費の一部です。
申請すれば戻ってくるものなのですが、その1500円をぐっとこらえて様子を見る、
そういうお母さんもいらっしゃいます。
1500円我慢すれば、家族何日かの食費になるからです。


医療費申請の問題に関しては、各市町村での窓口業務・処理業務の負担の問題も。
郡山市では、県外での医療費申請書類が増大しており、担当者の方々が遅くまで残業をして何とか処理しているところだそうです。
非常時なのに、平常時の申請方法のままとなっているため、このような無駄が生じている。
申請する側、それを処理する自治体側にとっても、改正すべき点のように思います。

■じゃ、働こう、そう思った時に山形県内の保育施設、待機児童の問題もあります。
働きたいけれど、いくら広域保育を認めて頂いたとしても、
元々住んでいる方よりも先に保育所に入所する、などということは、
やはりお世話になっている立場として配慮すべきことだと重々承知しております。
しかし、預け先がなくては、やはり働くことは困難です。
実家さえ、福島にある方、遠方の方が非常に多くいらっしゃるからです。
まず預けようと思っても、貯蓄を切り崩し、一時金が生活費に回っている状態では、
中々しんどいものがある。
子どもの年齢、人数によっては、保育料を支払うために
働いている状態になる方も数多くいらっしゃいます。
預け先の問題については、避難者同士で解決の糸口が見つかればいいと思っている所です。

双子ちゃんをお持ちのお母さん、福島に住んでいた時は市立幼稚園に通わせていて、
2人で1万2千円ほどの負担で済んでいました。ですが、私立となれば2人で5万円。
やっぱり通わせられない。5万円は大切な生活費だからです。


■避難者なのに、割と小奇麗な服装をしている人がいる
原発事故での避難者については、津波被害などにより家や家財を流されてしまった
被災者の方たちと異なり、家も、家財も残ったまま避難してきています。
ですので、衣類などは自宅から今まで使用していたものを引越し時に持ってきた方が
ほとんどなのではと思われます。
しかしながら、皆さんいつもきれいにはしてらっしゃいますが、
子どもさんのものは別として、個人差はあれどお母さん方が新たに
いろいろご自分のものを購入できたりするような経済状況であるようには思えません。
それぞれに工夫し、つつましい中での楽しみを見つけようとされている方たちばかりのように思います。
中には自営業の家へ嫁いだこともあり、福島へ通いながら仕事をこなし避難生活を送られている方もいらっしゃいます。
それでも交通費(新幹線代、ガソリン代)や雪道事故のリスクなどを考えると大変なものではないかと思われます。


福島にいたときには普通にできたこと。
幼稚園に通ったり、風邪をひいたら病院へ行ってお薬をもらったり。
温かいお湯が使えたり…。
そのくらいはできたらいいな、と思うのです。


福島の避難者を我儘とお感じになる地元住民の方もたくさんいらっしゃることでしょう。
地元とのバランス、郷に入りては郷に従え、という言葉もあります。
避難を選択した方はできるなら避難生活を継続させたいとお考えの方が殆どです。
また、これから避難を望む福島の仲間を手助けしたい、そして福島で頑張ってくれている
仲間たちを、何かサポートできないかと考えています。
そして皆、いつかは福島へ帰りたい。ですが、放射能汚染が消えるわけではなく
帰還しても健康被害への不安は消えません。
それは今、福島に残る人たちみんなが抱えている大きな問題です。
これは長期に渡り、消えることはありません。
人類史上、例を見ない事故。不安なまま、皆がそれぞれの道を選択し、
大きなリスクを抱えて生活しています。
そんな中でストレスが溜まり、普段のその方とは違う荒れ方をしている方も
中にはいらっしゃるかもしれません。
要望を出すときに地元の方とのバランスまで配慮できないことがたくさんあり、本当に申し訳なく思います。


先日、山形県議会議員の石黒覚先生と吉村和武先生にお会いする機会を頂きました。
その時に先生方が仰ってくださった言葉。
「与党とか野党とかという枠を超えて、避難者の方がお困りのことを
どうぞ率直にお話し下さい。
今回の放射能汚染の問題に関しては、福島、山形などの枠を超えた大きな問題です。
1000年に度の大地震があり、福島にあった原子力発電所が爆発し、
広大な大地が汚染された。山形は隣の県ではありますが、たまたまその被害を
免れただけで、福島の方たちをこれだけ受け入れることが出来た。
こういう事態が起こり、避難者を受け入れた時に行政レベルで何をどうすることが必要か、
災害マニュアルの策定をしておくことがこの時代に生まれた我々の使命であると思っています。ですから、遠慮なさらずに率直なご意見をお聞かせください。」


ありがたくて、ありがたくて、何と申し上げたらよいかわかりませんでした。
本来なら、福島県の県議さんにこのように言って頂きたかった。
「行政レベルで避難者のために出来る支援策はありませんか?
我々も皆さんと同じ福島県民です。官、民の枠を超えて、求めるべきところは
皆さんと一緒になって国と東電へ求め、今後の福島について考えて行きたい」と。

原発が54基もある小さな島国日本。
豊かな生活(本当に豊かだったかどうかは疑問だけれど)と引き換えに、
本当に大切な故郷を、人を、海を、大地を変えてしまったたった1か所の原子力発電所。
どうか福島だけの問題ではない、と捉えてはいただけないでしようか?

我儘かもしれませんが、福島の行政が避難者になかなか目を向けてくださらない今、
今少し、助けてくださいとお願いするしかありません。
山形の皆様。いつか必ず、私たちが自分の足で駆け出した時、恩返しさせてください。
余裕がない避難者の方も多く、嫌な思いをされることもあるかもしれません。
力のない自分が本当にいつも歯がゆいのですが、
少しでも光のある方向へ進めるよう、そして、元のうつくしい福島を取り戻せるよう
前を向いていきたいと思います。

そして、なるべく早く支援がなくても自立できるよう、福島の明るい未来を創りたい。
ヒューマニズムと地元愛。どちらも大切に生きていきたいのです。

私たちもできることからなるべく自分たちで努力しますので…。
どうぞ宜しくお願い致します。


長文、読んで頂きまして、感謝。
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by mikttymama | 2012-01-28 11:00 | Comments(32)

2012年、初レシピ。

あれ?なんか、写真が大きいな008.gif
今年になってのお初レシピです。
思えばお料理が本業だったというのに、何をやってるんだか、私。
でも一応作ってます。娘たちの顔色を見ながら、免疫力を上げる食事。
今まで以上に食に気をつかうようになったら、目の下のクマも消え、
ほとんど風邪をひいておりません。

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人参のローズマリーソテー。
愛媛で頂いてきたカズエさんちのローズマリーを洗って乾燥させ、
人参をEXオリーブオイルで炒めて、塩&ブラックペッパーで味付け。
お醤油を隠し味に。

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ずーっと使っているオイルは「オルチョサンニータ」。
会津の浅倉さんという方が輸入・販売されているもの。
メイククレンジングにも、このオイルを使用しています。

最近のお気に入りはこの「クレイジーソルト」。
味が決まりやすいので重宝しますよ~♪

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宇和島の3兄妹ママ、Nさんが送ってくれたカルシウムたっぷりの「じゃこ天」。
冷凍保存してあったものを細かく刻んでイタリア風チャーハンに。
ビタミン郡や鉄分がたっぷり含まれている栄養価たっぷりのパセリは
そのままだと食べにくいので、刻んだ後クッキングペーパーにくるみ
水にさらすと臭みが和らぎます。
こうすると、子どもたちも食べてくれる。
5分づき米+玄米を炊いたもの、じゃこ天、ねぎ、パセリを合わせ
EXオリーブオイルで炒め、クレイジーソルトで味付け。
ビタミンCの補給にはキウィ。

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郡山の自宅でのごはん。
夫のリクエストは「鶏の唐揚げ」。
なんとおろし金がなくて、生姜は急遽みじん切りで対応。
お醤油と郡山市田村町の仁井田本家さんの「旬味」で味付け。
仁井田さんのお酒、今年度産のお米は使っていないそうです。
もちろん、自然栽培米で作ったお酒で、アミノ酸が通常の8倍含まれています。


あとは、郡山市大槻町の、鈴木幸一さんの白菜と、山形のベーコン、
酪王牛乳で作った「白菜とベーコンのグラタン」。
トッピングの卵は、イセ食品の「健養卵」。ベニマルで購入。
ベーコンは一度塩漬けしてから燻製にするので、調味液の方に放射性物質が移行します。
白菜も、外葉を大目に剥いて、刻んでから塩水にさらして洗うとよいそう。
でも、鈴木さんのお野菜は安心して食べてますけど。
酪王牛乳はわざわざ九州にまで自主検査に出し1ベクレル以下/ℓまで測っています。
これまた安心して飲んでいます。


後はマンハッタンクラムチャウダー(トマト味のクラムチャウダーのこと)の中には
白菜(福島県郡山産)・玉葱(北海道産)・人参(熊本産)・冷凍のシーフードミックス(タイ産)、
にんにく(青森産)、ベーコン(山形産)、ホールトマト(イタリア産)など
たくさんのお野菜を入れました。

後はミネラル分、ヨード補給に「わかめごはん」。
瀬戸内海産の乾燥わかめを使いました。

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夫が久々に大絶賛していたのがこのレシピ。
「豚スペアリブの三五八&八丁味噌漬け」
三五八:水=1:1で混ぜ、瓶に入れて1日以上常温に置きます。
すりおろろしりんご1/2個、上で作った三五八大さじ2、八丁味噌大さじ2を
袋に入れ、スペアリブを漬けこみます。(スペアリブ約800gくらい作りました)
グリルオーブンに入れ、15分ほど焼いたら出来上がり。
柚子こしょうを加えてどうぞ。(塩麹・柚子・青唐辛子をお好みでまぜまぜ)

ちなみにお肉は「国産」ってしか書いてない…。
豚はよく、山形のヤマザワで「庄内産」と書いてある銘柄豚を買っています♪
鶏はブロイラーだから、まぁ大丈夫だと思って食べています。


きっと、ものすごーく気を使っている方にとっては
「えっ?!避難してまで福島産食べてるの?!」と言われそうな食卓ですが、
私は食べてます。やっぱり選んでますが。
あとは、もりもりおいしく食べて、入っちゃったものを追い出す食事を心がけています。
やっぱりごはんはおいしく食べたいもん。笑って食べたいもん。

あぁ、早くきちんと検査体制が整わないかなぁ。
ベラルーシが今出来ていることを、何で日本ができないのかしら。
200万弱の機械を購入して各給食センターに設置することくらい、
10か月もあったらできるはずなのにねぇ。
と、お母さんたち誰もが思っているんじゃないかと思います。

何なら、安い検査機を大量生産することも、日本の技術力があったら可能なんじゃ?!
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by mikttymama | 2012-01-11 01:14 | Comments(6)

福島の小さなお料理教室CookingStudio I-e(イーエ)のうちごはん。


by みきてぃまま
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