カテゴリ:ちょこっとおでかけ*( 58 )

農でいこうよ in 松山

f0177295_1833585.jpg
f0177295_183863.jpg
f0177295_18415263.jpg

遅くなりましたが、昨年のイベントのご報告。
12/16、山形は雪。
終業式前の金曜日、山形空港より娘たちと飛行機に乗りました。
農でいこうよ」というイベントが、翌日あるということで、
ライブアースまつやまを主催してらっしゃる皆さんが呼んでくださったためです。

ひとつの目的は、今、精力的に全国を回り脱原発活動をされている
山本太郎さんにお会いすることでした。
3月末に、一時避難先から郡山へ戻り、ネットから情報をずっと取っていた毎日。
その中で見つけた、山本太郎さんのYoutube。

「福島の超高濃度汚染地域へお住いの皆さん。
どうか、今すぐ逃げてください。」


私はショックでした。あんまりショックで泣きました。
だって、そこに自分も娘も夫も両親も、住んでいる訳ですから。
逃げろと言われても、どうしろというのだ?と当時憤りさえ覚えました。
私は避難している身ですが、未だに絶対に避難するべきだとは思っていません。
避難したい人は避難する、残りたい人は残るという、
それぞれの選択の自由が与えられるべきだと思っています。

いや、もしかしたら、福島に住んでいなければ
太郎さんと同じことを自分も言ってたのかもしれないけど、
住んでいる人に対して絶対に避難すべきと言われるのは
今ある自分の価値観を全否定されたみたいな気持ちになるのです。
これは住んでないと多分、わからないかもしれないのだけど。
たくさんの矛盾を抱えながら、様々な場所で踏ん張っている仲間を、
福島が好きだからこそ離れられない、何とか復興させたいと
心から故郷を思う人たちをたくさん見ています。
親は避難させたいけれど、友達と一緒にいたいと泣く我が子を見、
福島に住み続けることを決めた人を見ているからです。

そして、自主避難を選択することも大きな問題が山積しています。
何もない中、自己責任で避難を選択することは
経済的、身体的、精神的負担があまりにも大きい。


だから私は、失礼を承知の上できちんとご本人にお会いして、
今の福島をお伝えしたかった。
太郎さんが、福島の子どもたちを助けたいと本気で思ってらっしゃるのならば、
福島人の気持ちに寄り添った言い方をしてほしいと。
今のままでは正しいことを進めていたとしても、
住んでいる人はストレートすぎる言葉はあまりにも辛すぎて、耳を塞いでしまう。
やり方はまどろっこしいかもしれないけれど、
私たちの県民性に合う言い方もあるではと。
時間はかかるかもしれないけれど、結果的に子どもたちに何事もなければ
それでいいんじゃないかと思ったからです。



太郎さんの答えは、こうでした。
誠実に、誠実に、ご自分の考えを話してくださいました。

「言ってることはわかるけど、それまで待てません。
もう9か月です。
こうしている間にも福島の子どもたちは被曝しつづけているわけですよね。
そして、僕自身も福島に入ることで被曝している。
もう、一刻の猶予もならない状態です。
目的は同じかもしれないけども、僕は、僕のやり方できちんとお伝えしないといけないから。」


太郎さんにお聞きしました。
「何故、こういった活動を始められたのですか。」
そして彼は、こう言いました。
「生きていたかったから。」


なるほど、仰る通り、目的は一緒なのだと思います。
私も生きていたいから、今動いています。
自分が生きていたいというよりは、娘たちに残してあげたいものがあって、
彼女たちが子を産み、育て、その当たり前のことをサポートするために
今を生きなくてはと思います。
彼女たちをサポートするということは、彼女たちのコミュニティも守りたい。
福島に住む、彼女たちのお友達みんなが、健康に大きくなってもらいたい。
ただそれだけ。

太郎さんが皆さんの前で言ってくださいました。

「方法論は違うけど目的は一緒です。彼女は彼女の方法で進み、
僕は僕の方法でやっていく。それぞれの場所でできることをやる。
それはそれでアリだと。」


山本太郎さん。テレビで見るのと全然変わらず、むしろそのまま。
真っ直ぐで正直な方でした。直接お話しできて、よかったと思いました。

関西のお友達曰く。
関西人から見ると、彼は大分遠慮して言葉を選んで話している。
福島の人から見たら、キツイ言い方に聞こえるかもしれへんけど…。
だから、関西弁でなくて標準語で伝えようとしてるでしょ?と。
おぉ、そうなんだー。ここでさらに、太郎さんの配慮を理解。



f0177295_19483754.jpg

途中、衆議院議員・前内閣官房長官の塩崎やすひさ先生も登場。
「福島県内の除染をはじめ自主避難に対しても
然るべき対策すべてを国がイニシアチブを取ってやっていく。」

ということを、その場で明言されました。
原発を国策として推進してきたのは自民党ですしね。
きちんと約束守っていただければ幸いです。



農でいこうよ、代表・徳永タカシさんのお店「FLOR」で打ち上げ。
絶品イタリアンに舌鼓しつつ、
私を呼んでくれた大ちゃんがこんなことを。

「僕はね、恋愛くらいは自由にさしてやりたいんです。
今、福島産の食べ物が全国的にダメーってなってるでしょ?
それとおんなじように、僕らの子どもが大きくなった時に
福島の人と結婚しちゃダメーってなっちゃうかもしれない。
その時、"福島の人だってちゃんと考えて、
こうやって空気や水のきれいな所に来て、
ちゃんとデトックスしとったから大丈夫!"って言いたいんです。
僕の息子と、中村さんちの娘さんが結婚したいってもしなった時、
こうやってちゃんと福島の子どもたちと向き合ってた僕らは
おぅ!結婚してええぞ!って親として迷いなく祝福してやれると思う。
だから、何か僕らにできることってないか。
いろいろ言う人もいっぱいいるけど、
息子たちの時代に自由に恋愛さしてあげたいから、
福島のこと何とかしたいんです。」


もう、何か、ものすごく嬉しくて、ただただ有難い気持ち。
福島のみんなに言わなくちゃって思った。
娘3人を持つ私は、大ちゃんが言っていた事が一番の心配事だったから。


考え方、価値観、伝え方。それぞれ違うかもしれない。
それは人それぞれで、曲げられない部分もあるかもしれない。
そんなのは当たり前なのです。人と人ですから。


今回の愛媛への旅でわかったことは、
行動している人はみんな本当に優しいんだなってこと。
誰かを思いやれば拾いきれない気持ちもあるかもしれないけれど、
いま何を"しているか"が最も大切なんだな、と教えていただきました。


最後に…太郎さんに、
福島のみんなは、日々か放射能との戦いで余裕がありません。
脱原発とか自然エネルギーとかそこまで全然ついていけないんです。
今更ですけど私もデモはでも…って感じでまだ抵抗ありますし…。」

そう言ったら

「でも、余裕できたらデモ参加してね!楽しいよ!」

って爽やかな笑顔で言われました(笑)。


愛媛には、こんな大きな"愛"がありました。
自分のこと以上に、ものすごーく心配してくれています、福島のこと。
あまりにも心配されすぎてびっくりすることもありましたけど、
福島ダメって思っているんじゃなくて、原発ダメ、放射能ダメって言ってるだけで
私たちのことは真剣に助けたいと思ってくださっているんだなーと。
改めて理解できました。

ありがとう、愛媛の皆さん。
松山、宇和島、今治、東温…それぞれの地に今回足を運ばなければわからなかった
人の優しさがたくさん、たくさんありました。
きっと矛盾しまくってるなこの人…とお思いの部分がたくさんあったでしょうに
そんな自分を、本当に温かく迎えて下さってありがとう。
いっぱい話を聞き、一緒に考えて下さってありがとう。泣いてくださってありがとう。
福島の人はそこまで可哀そうな人たちではないはずですよ。
現実と向き合うべきところは向き合って、ちゃんと前に進める部分も持ってると思います。
少なくとも、私が見てきた人たちはみんなそうだったから。
だから、これからの福島のこと、忘れないでくださいね。
どうぞよろしくお願いします。


■詳細は「農でいこうよblog」にて。
[PR]
by mikttymama | 2012-01-05 19:08 | ちょこっとおでかけ* | Comments(2)

Merry Christmas!

f0177295_153817100.jpg

今年は愛媛、久万高原町でのクリスマス。先週松山でライブアース松山主催「農でいこうよ」のイベントに参加させて頂き(レポは後程)、
娘たちは別行動で由良野の森でお世話になりました。
一昨日から合流、昨日はお餅つきがあって、娘たちも参加。
「福島の子が来とる!」と、福島の状況をみなさん自分のことのように心配してくださっていました。
久万はホワイトクリスマスになりそうです。


パパごめんよ。
誰か、仕事帰りのパパをベニマル辺りで見つけたら、ぜひ一緒に飲んであげてください。


みなさま。いろいろな想いはあるでかもしれない。
でも今日くらいは穏やかで、素敵なクリスマスを迎えられますように。
サンタさんが、たくさんの人の心に訪れてくれますように。
[PR]
by mikttymama | 2011-12-24 15:38 | ちょこっとおでかけ* | Comments(4)

由良野の森へ。

ご無沙汰の更新になります。


10/2から、愛媛・松山市の隣にある久万高原町というところにおります。
伊方原発プルサーマルの時、288人の子ども署名を県議会へ提出した
鷲野天音くんのおうちへ来ています。

何をしにきたか。

f0177295_23155195.jpg

福島第一原発からは遠い、遠い四国。
東北でさえ、福島で起こっていることは収束しているかのような雰囲気に見える中、
四国・愛媛にはそれ以上に情報が届かない。
でも、この久万高原も、伊方原発からたったの55kmしかない。
福島で一体何が起こっているのかが知りたいという
天音くんのお母さんと、愛媛のゆうき生協さんの働きかけで講演会をさせていただくことに。


3.11から今まで、私が体験してきたことの全てをお話しさせていただいています。
環境放射能測定値と一緒に「直ちに健康に影響はありません」と流れ続けた、テロップ。
爆発直後、FMふくしまから流れた「30km圏内の方は屋内へ退避してください!
換気扇を消して、エアコン等もとめてください!」というアナウンス。
ガイガーカウンターで測定した、実際の数値。
エアコンを設置してもらえず、扇風機とよしずを小学校に支給されたこと。
国が「除染」という言葉を出す前に、スコップで掘ったら数値が下がって、
「元通りのうつくしまに戻せる!」と歓喜したこと。
父兄がみんなで小学校を除染したこと。
通学路や、公園の除染が進んでおらず、自分では確認できない線量計を配布されたこと。
娘たちの身の回りに起きたこと。そしてお母さんたちの日々の苦しみ…。
3.11前とは変わってしまった、ありのままの福島の姿を伝えようと思います。

プロジェクトFUKUSHIMA!和合亮一さんの、詩の学校の「福島」の部分を
自分の故郷の名前に置き換えて読んでいただく。
それだけで、今の福島人の気持ちがわかっていただけるのではないかと思うのです。


どれだけ、福島の人たちが、福島を愛しているか。
そして、望んでいることは、普通の暮らしをしたいだけだということ。
安心して、風を感じ、空を、緑を感じ、水を感じる生活を。

こういう思いをする人を、これ以上増やさないでほしい。
わたしたちのうつくしい福島を、返してほしい。


講演会は明後日まで続きます。
最終日9日は、久万高原町・由良野の森ゲストハウスにて。
午後1時30分からです。(お問い合わせ先・0892-21-8076)
U-stremでも配信予定です。


これまで、松山、内子、新居浜、西条、今治と愛媛中を回ってきました。
いく所、いく所で必ず皆さんが仰るのは、
「福島のために何かしなくちゃいけないとずっと思っている。
でも、遠い愛媛の地で、何をしたらいいかわからない。」
そのように、言ってくださいます。


皆さん普通に生活されているようですが、決して福島を忘れてなどいない。
そのことが、心からありがたく、そして力になりました。
お越し頂いた皆様、ありがとうございました。
[PR]
by mikttymama | 2011-10-07 23:35 | ちょこっとおでかけ* | Comments(13)

きずなつながる、までいな一日。

9/19、敬老の日、松川工業団地。
絆つながる「までいな1日。」


 飯館村民が集える時間、場所、
   そして飯館村を愛する人々が集う。

大好きなお友達の一人、SUNNY WRITER YOCOさん
オープニングで和太鼓の音に合わせてライブで書いた、絆の文字。
f0177295_11394372.jpg




書き終わったYOCOさんが、こう言った。

「福島のために書きたかったので、それだけで、嬉しいです。
すごい福島が大好きなので、
避難した人もいれば、避難していない人もいるし、
もちろん、避難したくてもできない人もいるし、
避難したくないのに、避難しなくちゃいけなかった人もいるし。

みんな、福島の元で、いる。

その、絆、つながるっていう言葉を書く機会を与えて頂いて
ありがとうございます。」



大好きなYOCOさんが、
私の生まれ育った大好きな松川町で、
絆、つながる、の文字を書いた。
そこには、までいな生活を営んできた、
あったかな飯舘村の人がたくさんいて。
おじいちゃんも、おばあちゃんも、大人も子どももみんな、
そこに流れる時間を同じ気持ちで楽しんでた。
そこには、福島そのものの姿があった。
YOCOさんが語った言葉は、風とロックの箭内さんの言葉で、
他に言いたいことはたくさんあったけど、これしか出てこなかったって。
みんな、おんなじきもちなんだなぁ。

そう、こんなところなんだよ、福島は。
福島は、やっぱりフクシマじゃない。

そう思った。



怒りをぶつけることはどうも苦手だ。
手を繫ぐことの方が、実は楽に進めるのかもしれない。
そんなことを教えてくれた、
までいな、までいな、一日だった。


f0177295_1139944.jpg

[PR]
by mikttymama | 2011-09-21 11:37 | ちょこっとおでかけ* | Comments(8)

YO!!COngratulaSHUN!!

千葉から帰省。郡山の自宅へ。
そして8/7、末広がりの87(花)の日、
大好きなあの人が世界で一番幸せな日となりました。

YO!!COngratulaSHUN!!

そうSUNNY WRITER YOCOさんとSHUNちゃんの結婚式。
miktty家5人全員呼んでいただきました~emoticon-0115-inlove.gifemoticon-0152-heart.gifemoticon-0152-heart.gif
(しかしながら先日のアクシデントがあった為、末娘はお留守番)

お式にも参加させていただき、上娘はヴェール係、下娘はお花を撒く係を担当。
神父様の言葉ひとつひとつを聞き、
久しぶりに会う隣にいる夫との結婚式のことを思い出しました。
今までとは違う意味で、この言葉が私の心の中に入ってきました。


「汝○○は、△△を妻/夫とし、良き時も悪き時も、富める時も貧しき時も、
病める時も健やかなる時も、禍のある時も
共に歩み、これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、
その命ある限り、真心を尽くすことを誓いますか」

「はい、誓います」



はっきりとした口調で誓ったお二人の真っ直ぐで誠実な愛情に、涙が溢れました。
初めから泣きっぱなしの、笑いっぱなしの、本当に、本当にあったかくてお二人らしい、
いい結婚式でした。

f0177295_1130156.jpg

3.11の震災後、「結婚式をどうするか?」とても悩んだそうです。
でも、敢えてこんなときだからこそやろうということになったと。
郡山でご商売をされているSHUNちゃん。
YOCOさんはこの地へ今嫁ぐことを決めました。


お二人が今までどれだけ人を大切にしてきたか、本当によくわかりました。
京都や岡山からも、お友達が駆けつけて、お二人の門出を心から祝福しました。
みんなが、心から笑い、人の繋がりに感謝し、楽しむことができていたのではと思います。
言葉では言い表せない、何だか自分が夢をみているかのような、
とっても幸せな一日でした。


f0177295_11392950.jpg

YOCOさんが、花の日にちなんで一人一人のお誕生花と花言葉をプレゼントしてくれました。
花詩屋さんならではのこの愛いっぱいの贈り物。

私のお誕生日、12/3の誕生花はヒヤシンス。
花言葉は「変わらない愛情」。
9年前、夫と出会ってからこうして子どもたちが3人も増えるまで
たくさんの困難を乗り越えてきた。
今直面している禍も、変わらない愛情さえあればきっと大丈夫。

私mikttymamaも、SHUNちゃん&YOCOさんご夫婦と同じように
9年目にしてもう一度夫に誓いたいと思います。

病めるときも、悪しきときも、貧しきときも、禍あるときも。
そういうときこそ、共に歩み、これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、
その命ある限り、真心を尽くすことを誓います。


f0177295_11393658.jpg


YOCOさんからいただいた我が家の詩。
夫と離れて暮らすのは本当に辛いけれど、この言葉を胸に、山形へ参ります。
ありがとう、YOCOさん。いつも貴女の優しいコトバに助けられています。
どうぞ今よりももっと、2人で幸せになってね!



「ありがとうふくしまプロジェクト」。
子どもたちのおいしいの笑顔と、「いつもおいしいごはんをありがとう」
そんなお手紙・メッセージを、
農家さん、酪農家さん、漁師さんへお届けするプロジェクトです。

詳細はこちら→
ありふく専用アドレスはコチラhttp://ameblo.jp/mikttymama2/

めえぷるさんに50冊、そして会津若松市のギャラリーひと粒さんにおいていただきました。
いわき市はゼリーのイエさんにおいて頂きました!
一般の方の分は一冊250円になります。
売り上げの全てを、ふくしま希望市場さんへ寄付させていただきます。

現在JAすかがわ岩瀬はたけんぼさん
あいコープふくしまさん㈱ヨークベニマルさん郡山あおむしくらぶさん酪王牛乳さんを通じ、福島県酪連さんなどに預かっていただきました。

誰かのあったかい気持ちで、一人でも多くの方が笑顔になれることを、願って。


ふくしまのいまを知ってもらうために。
ぜひぜひ応援お願いします!


[PR]
by mikttymama | 2011-08-08 11:51 | ちょこっとおでかけ* | Comments(2)

IKEA復興支援キャンペーン。

千葉にある兄夫婦の家にしばし居候させてもらっています。
本日は山形へ持って行く、小物や家財の買い出しにIKEA船橋店へ。
液状化で大変だった地区のすぐ傍だそうです。

f0177295_2361587.jpg

入口に着いてみるとこのような看板が。

被災またはり災証明と身分証明書を提示すれば
15%offになります。

f0177295_2362282.jpg

sale品もたーっくさん。
震災後随分と貯金を切り崩したから、
こういう支援はものすごく助かります。
細かいものを買っているとすぐにお金なんて無くなりますもん。

f0177295_2363276.jpg

娘たちの楽しみは、50円で買えるソフトクリーム。
いつもはマスクに帽子、長そで必須だけれど
半そで半ズボンにスカートでマスクなし。
これが普通なんだよなぁ。


外に出ると福島ナンバーの車を傷つけられたり、
娘たちが何か言われるんじゃ…という不安があったけれど
そんなのきっとごく一部の心ないひとの仕業。
ほとんどの方は「被災地を助けたい」と寄り添ってくれている。
外に出てみてすごくよくわかりました。
人はそんなに冷たくないよ。やっぱりあったかいもんです。
今日も、ありがたいとおもうことばかりですから。

f0177295_2365498.jpg

本日のdetoxランチ。

冷やしツナうどん
めんつゆ+マヨ+ツナ+トマトのたれを
ゆでたうどんにたっぷりかけて。
きゅうりとうさぎりんご、わかめをのせます。
ポイントで香川の方からいただいた美味しいスダチをきゅっと絞って。


f0177295_237114.jpg

インゲンとじゃがいものサラダ
たまごがたっぷり入っておいしー♪
じゃがいもはビタミンCが豊富。ぜひぜひ夏に食べて。



「ありがとうふくしまプロジェクト」。
子どもたちのおいしいの笑顔と、「いつもおいしいごはんをありがとう」
そんなお手紙・メッセージを、
農家さん、酪農家さん、漁師さんへお届けするプロジェクトです。

詳細はこちら→
ありふく専用アドレスはコチラhttp://ameblo.jp/mikttymama2/

めえぷるさんに50冊、そして会津若松市のギャラリーひと粒さんにおいていただきました。
いわき市はこれからゼリーのイエさんにおいて頂く予定です!
一般の方の分は一冊250円になります。
売り上げの全てを、ふくしま希望市場さんへ寄付させていただきます。

現在JAすかがわ岩瀬はたけんぼさん
あいコープふくしまさん㈱ヨークベニマルさん郡山あおむしくらぶさん酪王牛乳さんを通じ、福島県酪連さんなどに預かっていただきました。

本日、飯舘村の菅野村長、ヨークベニマルさん、酪王牛乳さんよりお礼のご連絡をいただきました。
皆様、お忙しい中わざわざありがとうございました。

誰かのあったかい気持ちで、一人でも多くの方が笑顔になれることを、願って。


ふくしまのいまを知ってもらうために。
ぜひぜひ応援お願いします!


[PR]
by mikttymama | 2011-07-25 23:18 | ちょこっとおでかけ* | Comments(2)

お花と言葉と。

ドライアート花・花先生の、生徒さんの作品展に行って参りました。
先日いらしてくださったTさんの作品や、
お友達のMちゃんの作品も。
美しい花々に、"ほっ"としました。

f0177295_17445114.jpg

お花の間に、花花先生からのメッセージ。

f0177295_1745139.jpg

「その人なりに、賢明に生きているんだよ」

f0177295_17452257.jpg

ビタミンカラーのイエロー。
すごく元気が出ます。

f0177295_17462340.jpg

「放射能はみえない…でも見えない放射能に、精神まで蝕まれてはだめだ」

f0177295_17453154.jpg

花花先生の作品。パンチングを使ったアート、私大好きです。

f0177295_17454084.jpg

「逃げることは、負けることではない」


このひとことに涙があふれました。
先生に、山形市へ自主避難することを告げました。
笑って、こう言ってくださいました。

「寂しいわねぇ。みんなどこかへいっちゃうのね。
でも、仕方ないわよ。ここじゃないところで、伸び伸び子育てしなさい。」


また、涙があふれました。
こうして送り出してくれる人がたくさんいます。
もうひとりの郡山のお母さんも同じでした。


「さびしいけど、いってらっしゃいね。
ここにいるうちに、Wちゃんも誘ってごはんでも食べましょう。」


そんな言葉をくれました。
こういう時だからこそ、相手がどれほど優しい方だったのか、
身に染みて感じます。



今日も、ありがたいとおもうことばかり。



「ありがとうふくしまプロジェクト」。
子どもたちのおいしいの笑顔と、「いつもおいしいごはんをありがとう」
そんなお手紙・メッセージを、
農家さん、酪農家さん、漁師さんへお届けするプロジェクトです。

詳細はこちら→
ありふく専用アドレスはコチラhttp://ameblo.jp/mikttymama2/


編集・校正作業完了!
入稿してまいりました~^^
発行は、震災から4か月の明日。7/11です。


ふくしまのいまを知ってもらうために。
ぜひぜひ応援お願いします!


[PR]
by mikttymama | 2011-07-10 18:01 | ちょこっとおでかけ* | Comments(8)

ちょっと深呼吸。

深呼吸しに山形市の友人のところへ。

f0177295_153133.jpg

お花がきれい。

f0177295_1532212.jpg

芝生を走る、娘たち。

f0177295_1533498.jpg

シロツメクサで作った冠。

f0177295_1534743.jpg

とっても嬉しそうな次女。

f0177295_1535821.jpg

三女にも、ひとつ。




ふつうのことがふつうにできる生活が
こんなにありがたいなんて思いもしなかった。
芝生を転がる娘たちの姿を見て、泣けた。
でも、福島に住んでいなかったら、
きっとそんな大切なことに気が付かずに、過ごしていただろう。
今は一生懸命、こういう時間を娘たちと向き合っている。
これはこれで、すごくすごく、幸せ。



マスクなしで大きく深呼吸したのは、本当に久しぶりだった。
何も言わなくても、長女のバックの中には雨合羽とマスクの替えが入っていた。
マスクをしないで緑の中にいる娘たち。
心から嬉しかった。


フクシマは選ばれてしまったんだね。
祖国日本が、あるべき姿を生み出すきっかけを作るために。



うん。深呼吸。深呼吸しよう。

疲れた体が、新しい風をとりこめば
またいい考えが生まれるから。


「ありがとうふくしまプロジェクト」。
子どもたちのおいしいの笑顔と、「いつもおいしいごはんをありがとう」
そんなお手紙・メッセージを、
農家さん、酪農家さん、漁師さんへお届けするプロジェクトです。
現在、郡山駅前モルティ1F、
ヨークベニマル(郡山:希望ヶ丘店、安積町店 福島:福島西店 
会津:門田店 いわき:エブリア店 県南:白河高山店)にて展示してあります。

詳細はこちら→
ありふく専用アドレスはコチラhttp://ameblo.jp/mikttymama2/


ふくしまのいまを知ってもらうために。
ぜひぜひ応援お願いします!


[PR]
by mikttymama | 2011-06-05 02:04 | ちょこっとおでかけ* | Comments(8)

ギャラリー観・・・「うるしを楽しむ会」。

昨日、駅前のギャラリー観さんで、
「うるしを楽しむ会」のオープニングパーティがあり、
YOCOさんや娘たちとお出掛けしてきました。
会津在住の6名の作家さんが
普段使いのうるしの器について、
たくさんの興味深いお話をしてくださいました。


f0177295_16244235.jpg

娘たちにもいいものを見てもらいたくて連れて行ったものの、
まだ早かったかな~。
下娘と末娘の相手をしていたら肝心のお話がほとんど聞けなかった(涙)。
その場にいた皆様には本当に良くしていただきました。

f0177295_1628198.jpg

本物の漆の器って、びっくりするほど軽いんです。
木なので汁物を入れても熱くならないし、
何しろどんなお料理も映えるし…。
和食はもちろんのこと、カレーでも、パスタでも、デザートだって!

f0177295_16281830.jpg

ギャラリートークの後は、懇親会も兼ねた立食パーティ。
様々なお料理が重箱に入って並びました。
味はもちろんのこと、こうした器に入るだけで
より美味しそうに見えます。

漆の器のエピソードで印象に残ったのが、
内海好江師匠のお話。

どんなに仕事が忙しくても、自宅へ戻って自分の漆の器で
丁寧にだしをとったお味噌汁を飲む。
こうやって自らをリセットすることで
心身ともに健康で過ごせたのだそう。

自分の家で、本物の器で美味しいものを食べる。
考えてみたらこれは案外贅沢で、
出来そうで出来ないことなのかもしれないなと
改めて思いました。

きちんと職人さんの手で丁寧につくられた漆の器は
決して安いものではありません。
だからこそ丁寧に使いたいし、
入れるお料理もきちんと丁寧に作りたいし
きれいに盛り付けたくなる…。
こういう丁寧な生活が送れるようになるのも
漆の器のよさなのかもしれません。

そんなことを教えていただいた有意義な時間でした。
YOCOさん、オーナーの佐藤ご夫妻。
豊かなひとときをありがとうございました。



■うるしを楽しむ会は、2/13(日)まで
ギャラリー観さんで開催しています。
(8日・火は定休日)
詳しくは、http://naf.co.jp/mingei/まで。



今日も遊びに来てくださってありがとうございます♪
オーナーの佐藤さん、実はあの「商店ガイレンジャーブルー」!!
もう少しでグリーンも登場するそうです。
奥様のお名前も「グリーン」ダヨ(笑)。

↓↓↓↓↓↓

[PR]
by mikttymama | 2011-02-06 16:28 | ちょこっとおでかけ* | Comments(0)

KOCOラジ、楽しかったです!

ココラジ、無事終わりました。
ラジオ初体験で喋れるかどうか不安だったけど、
パーソナリティーの村上久美子さんの軽快なトークと
Hughug代表Kさんの痛快なツッコミにより
とっても楽しい時間となりました!
そして、お友達からのメールやリラックマなfaxに
うるうるしてしまい、緊張なんてどこへやら。
車で。仕事中に。
古いラジカセを引っ張り出して聴いてくれたという友人たち。
終わってからのメールの数々も本当に嬉しかったです!
ありがとうございました!!

f0177295_12222871.jpg
f0177295_12224470.jpgf0177295_12225857.jpg本当は大きく載せたかったけど、怒られるかと思って小さくしてみたよ、S.Kちゃん。
こんなにふざけてるけど(笑)、たくさんの引き出しを持っていてラジオなどという媒体でも難なくさらりとこなせてしまうのだから、貴女って本当にすごいなぁと再確認してしまいました。
テヘッ。
そして生の村上さん、かっこよかった~。ほんのちょこっとの打ち合わせだけで、あれだけ盛り上げてくださるプロのトーク。本当に素晴らしかったです。惚れちゃいます!
またおやつ(貢物)を持っていくので、遊びに行かせてくださいね(笑)。

f0177295_12231531.jpgf0177295_12232930.jpg
f0177295_12234423.jpgその後は、めえぷるさんへちょこっと寄った後に、次週ゲスト予定のAティと一緒にAranciaでランチ。
Pさんと偶然遭遇したりして!
原木しいたけとからすみのペペロンチーノ最高でした。
Aティに「第一声があんまり低くて、ジェットストリームの城達也かと思った」と突っ込まれたけど、楽しい仲間たちと食べる美味しいランチは本当に美味しかったわ♪
来週のこの方のトークが楽しみでなりません。ウフフ^^

あ、水疱瘡の末娘を預かってくれたパパにも感謝でした~アリガト。




さて。郡山しかこちらの電波が飛んで行かないので、何を喋ったのかといいますと。
昨日、1/25は「ホットケーキの日」だそうです。
11月にCookingStudio「I-e」の食育教室をやった時のテーマが
この「ホットケーキ」だったのを思い出し、
ホットケーキと子育てとの関係性について森永と共同で長年研究されている、
東北大学の川嶋教授のお話をちょっとだけさせていただきました。
(詳しくはコチラをどうぞ)

ホットケーキを焼いてもらった幼い頃の思い出は、
大学生くらいになっても、自分が親から愛されていた記憶として
しっかり子どもに残っているのだそう。


ホットケーキMIXに卵、牛乳を混ぜて焼くだけの簡単おやつ。
だけどなんとなく幸せな気持ちになって、とっても美味しい、特別なおやつ。
ママに愛された記憶として子どもの心に残るなんて、素敵だと思いませんか?

今日のおやつは、メープルシロップとバターたっぷりの、
ほかほかホットケーキを娘たちと焼こうかなemoticon-0134-bear.gif



今日も遊びに来てくださってありがとうございます♪
上娘のりんご病も治り、下娘の咳も回復。
末娘の水疱瘡もかさぶたに~♪
そろそろ乗り切れそうです!
↓↓↓↓↓↓

[PR]
by mikttymama | 2011-01-26 13:05 | ちょこっとおでかけ* | Comments(6)

福島の小さなお料理教室CookingStudio I-e(イーエ)のうちごはん。


by みきてぃまま