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末娘2歳の誕生日。

昨日の夜中の余震、怖かった。
震源地は福島県沖。M6.4。
浜通りは震度5強。福島、郡山は震度5弱。
こちらも随分揺れたので、原発の様子がわかるまで焦りました。
パパと連絡がついて、ほっと一息。


そして一昨日のこと。7/29で、末娘2歳になりました。

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千葉に来てから、3姫全員、ずいぶんと顔色が良くなってきました。

あれからもう2年かぁ。
たったの2年しか生きていないのに、
随分いろんな経験をしてしまったねぇ。
地震は仕方ないけど、原発事故も、内部被爆も経験する必要なかったのにね。
パパと離れてから必ず夜泣きするようになった、甘えん坊の末娘。
何事もなく、スクスク育ってくれることだけが
今の私の願いです。

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無知だった自分を責めても仕方がない。
母としてできることは、早く体内の放射性物質を出してあげるべく、
ようこさんが送ってくださった桑の実ジャムたっぷりのシフォンに
フルーツをぎっしりのせました。
トッピング前に、末娘によって舐められた、ラスクのお誕生日プレートとともに(笑)。

■桑の実は、カルシウムやマグネシウム、亜鉛、鉄分などが豊富。
人参並みの栄養素が詰まっています。カリウムだってりんごの2倍!
赤い色は"アントシアニン"という色素で、活性酸素を取り除いてくれます。


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従兄弟のりんちゃんより、お花のプレゼント。
初めて男の子からもらった花束が2歳のときだなんて!
んまー、女子としてなんてうらやましい(笑)。



桑の実シフォン

材料:(18cmシフォン型1台分)
卵黄4個分、桑の実ジャム大さじ3、菜種油大さじ2
水大さじ3、薄力粉80g、卵白4個分、甜菜糖40g

生クリーム150cc、砂糖大さじ1、季節のフルーツ・チャービル適宜

作り方:
・薄力粉をふるっておく。
・卵黄と卵白にわけ、卵白は冷凍庫で15~20分凍らせておく。

1.卵黄に、菜種油を入れて泡立て器で混ぜる。
 桑の実ジャム、水の順に入れてぐるぐる混ぜる。
 ふるった小麦粉を入れ、粉っぽさがなくなるまで混ぜる。
2.卵白をハンドミキサーで泡立て、砂糖を加えて角がたつまで
 きめの細かいメレンゲにする。
3.1にメレンゲをひとすくい入れて、泡立て器で混ぜる。
 メレンゲに↑を加えてゴムベラでクリーム状になるまで
 良く混ぜ、シフォン型に入れて160℃に余熱しておいた
 オーブンで35分焼く。
 焼きあがったらビンなどにさかさまに立てて完全にさまし、
 型から取り出したら出来上がり。

・生クリームを7分立てにして塗り、フルーツを飾って出来上がり。


「ありがとうふくしまプロジェクト」。
子どもたちのおいしいの笑顔と、「いつもおいしいごはんをありがとう」
そんなお手紙・メッセージを、
農家さん、酪農家さん、漁師さんへお届けするプロジェクトです。

詳細はこちら→
ありふく専用アドレスはコチラhttp://ameblo.jp/mikttymama2/

めえぷるさんに50冊、そして会津若松市のギャラリーひと粒さんにおいていただきました。
いわき市はこれからゼリーのイエさんにおいて頂く予定です!
一般の方の分は一冊250円になります。
売り上げの全てを、ふくしま希望市場さんへ寄付させていただきます。

現在JAすかがわ岩瀬はたけんぼさん
あいコープふくしまさん㈱ヨークベニマルさん郡山あおむしくらぶさん酪王牛乳さんを通じ、福島県酪連さんなどに預かっていただきました。

誰かのあったかい気持ちで、一人でも多くの方が笑顔になれることを、願って。


ふくしまのいまを知ってもらうために。
ぜひぜひ応援お願いします!


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by mikttymama | 2011-07-31 12:34 | ハレの日・ホームパーティ*編 | Comments(22)

夏の幸。

四国から、大量の夏の幸が届きました。
なすびにズッキーニ、トマトにとうきび…。
自家製梅シロップやピクルス、桑の実ジャムまで。

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千葉にいようが何だろうが、食材を厳選していることには変わりません。
西日本から来る優しい気持ちの詰まった美味しいお野菜は、
私にとっては「癒し」であり、本当にありがたい。

ようこさん、ありがとう。ごちそうさま。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

衆議院厚生労働委員会「放射線の健康への影響」について参考人:
唐木英明氏. 長瀧重信氏. 児玉龍彦氏. 今中哲二氏. 沢田昭二氏. 明石真言氏
から児玉龍彦氏(東京大学先端科学技術研究センター教授)の冒頭意見陳述。

全編は衆議院TVでご覧になれます。
http://p.tl/7O_N




国民全員に見て頂きたいです。
全文文字起こしはコチラ
最後に、仰ったこの一言。

どうやって除染を本当にやるか
7万人の人が自宅を離れてさまよっている時に 国会は一体何をやっているのですか


こうして怒ってくださったこと。
怒る気力すらなくした私たちの言葉を代弁してくださったようで涙が出ました。
児玉先生、ありがとうございます。
今まさに、こういうことが求められています。
700kmの道を毎週南相馬に通って除染活動をされている
児玉先生だからこそ言えることです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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昨日、三鷹の森ジブリ美術館へ兄夫婦が連れて行ってくれました。
たくさんの家族連れが来ていてとっても賑やか。
パパと一緒に、もう一度来れたらいいな。

パパの38回目のお誕生日プレゼントに、大トトロ・中トトロ・小トトロを買いました。
長女・次女・三女のネームタグをこれから作りたいと思います。
「ぬいぐるみなんていらないよ」って言われるかもしれないけど(笑)。
あ!私の分を忘れてた!ネコバスでも追加すればよかったかしらん?


さぁ、本日は末娘2歳のお誕生日。
パパがいないのがさびしいけれど、いとこのりんちゃんと一緒だから
子どもたちは楽しめそうです。準備しなくっちゃー^^


「ありがとうふくしまプロジェクト」。
子どもたちのおいしいの笑顔と、「いつもおいしいごはんをありがとう」
そんなお手紙・メッセージを、
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めえぷるさんに50冊、そして会津若松市のギャラリーひと粒さんにおいていただきました。
いわき市はこれからゼリーのイエさんにおいて頂く予定です!
一般の方の分は一冊250円になります。
売り上げの全てを、ふくしま希望市場さんへ寄付させていただきます。

現在JAすかがわ岩瀬はたけんぼさん
あいコープふくしまさん㈱ヨークベニマルさん郡山あおむしくらぶさん酪王牛乳さんを通じ、福島県酪連さんなどに預かっていただきました。

誰かのあったかい気持ちで、一人でも多くの方が笑顔になれることを、願って。


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by mikttymama | 2011-07-29 10:28 | Comments(8)

家族が離れて暮らすということ。

本日の読売新聞トップ。

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「放射線不安の影響により、県外への自主避難が増えている」との記事。
この中に自分たちも当てはまっているのでよーく読む。

■住民票はそのまま市内に置き、市外への転校手続きをとった児童・生徒数
福島市 小学生274人 中学生36人 (全体の1.3%)
      保育所137人(全体の3.7%)…7/22現在

郡山市 小・中学校合計553人…6/7現在のデータのためもう少し増えている可能性も。
浪江町は、転校先の学校になじめない児童生徒が出ているとして
二本松市内の廃校を借り、町立浪江小中学校を開設するなどしているそう。


そして、この記事中のこのコメントを見て、また考えてしまった。

福島県立医科大学・細谷光亮教授(小児科学)
「放射線による発がんリスクがないとは言い切れないが、
"過剰防衛"は子どもの精神的ストレスとなっている。
線量の測定結果を正確に伝え、必要なら除染も行うなど、
親の放射線に対する不安の解消が必要」


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暑い中マスクと長そで、帽子を着用して汗だくになりながら学校へ通い、
一方で土埃の中で部活動をする子どもたち。
通常の放射線量の20倍以上の環境なのです。
健康を害するリスクがあるかもしれない不安を抱え、
心を痛め、そんな子どもたちの姿を見ていられないという親たちの反応は
"過剰防衛"であるのか。

3.8μSv/h以下を「安全」とする一方で、じゃあなぜ、放射線医学の研究者の中に、
「今の福島の環境は子どもたちにとっては過酷である」と認める方がいるのか。
内閣参与を、泣いてお辞めになった方だっているではないか。
子どもたちを守ろうと、自主避難を進めてくださっている自治体が
これだけたくさんあるのはどうして?
ただ単に親の不安を払拭するためだけならば、
なぜ日本全国が、世界中がこんなにも「福島の子どもを守ろう」という動きになっているの?


学校や保育施設は一部除染されましたが
完全に除染され、綺麗になった通学路・公園・レジャー施設。
そんなところはまだほとんどありません。
まだまだ、まだまだすすんでいないのではないのか。
不安に思うのは当たり前ではないのか。


こうして夏休み、お外で遊ぶ娘たちを見て、泣けてくるのは私だけじゃない。
過剰だと言われようが何だろうが、将来娘たちに何もなかったらそれでよいのです。
私は、娘たちをがん保険に入れることだって考えています。
もし発症してしまったら、もう保険には入れなくなってしまうから。
闘病することになるリスクを、少しでも回避したいという親心は
決して過剰であると決めつけることはできないと思います。


同市内に覚悟を決めて防衛しながら残っている方も、
パパと離れて暮らす覚悟を決めた方も、
どちらも苦しいのです。
福島を離れたからと言って元の暮らしに戻るわけではない。
度々家族で話し合いを重ね、たくさんのものを背負って離れることを選択したと思います。
子どもの精神的ストレスもフォローしていこうと考えに考えた結果です。

私も大好きなパパと子どもたちを引き離すことを考えると悩みました。
私自身も、朝目を覚ました時に夫が隣に寝ていないこと。
仕事から帰ってきた夫に「おかえり」と言ってあげられないことや
一緒に美味しいお酒を飲みながら他愛もない話ができないこと。
自分のメンタルが夫と離れることで耐えうるのか悩みました。

もちろん金銭的な部分もかなり厳しくなると思います。

さまざまなリスクを加味しての結果、私たち家族は"自主避難"を選択したのです。


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明日はそんな夫の38回目の誕生日。
こんな風に一緒に祝ってあげられないことが、心から寂しい。
(Photo by 2008.7.28  夫35歳、長女5歳、次女1歳)
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by mikttymama | 2011-07-27 11:52 | 考えること。 | Comments(20)

IKEA復興支援キャンペーン。

千葉にある兄夫婦の家にしばし居候させてもらっています。
本日は山形へ持って行く、小物や家財の買い出しにIKEA船橋店へ。
液状化で大変だった地区のすぐ傍だそうです。

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入口に着いてみるとこのような看板が。

被災またはり災証明と身分証明書を提示すれば
15%offになります。

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sale品もたーっくさん。
震災後随分と貯金を切り崩したから、
こういう支援はものすごく助かります。
細かいものを買っているとすぐにお金なんて無くなりますもん。

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娘たちの楽しみは、50円で買えるソフトクリーム。
いつもはマスクに帽子、長そで必須だけれど
半そで半ズボンにスカートでマスクなし。
これが普通なんだよなぁ。


外に出ると福島ナンバーの車を傷つけられたり、
娘たちが何か言われるんじゃ…という不安があったけれど
そんなのきっとごく一部の心ないひとの仕業。
ほとんどの方は「被災地を助けたい」と寄り添ってくれている。
外に出てみてすごくよくわかりました。
人はそんなに冷たくないよ。やっぱりあったかいもんです。
今日も、ありがたいとおもうことばかりですから。

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本日のdetoxランチ。

冷やしツナうどん
めんつゆ+マヨ+ツナ+トマトのたれを
ゆでたうどんにたっぷりかけて。
きゅうりとうさぎりんご、わかめをのせます。
ポイントで香川の方からいただいた美味しいスダチをきゅっと絞って。


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インゲンとじゃがいものサラダ
たまごがたっぷり入っておいしー♪
じゃがいもはビタミンCが豊富。ぜひぜひ夏に食べて。



「ありがとうふくしまプロジェクト」。
子どもたちのおいしいの笑顔と、「いつもおいしいごはんをありがとう」
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めえぷるさんに50冊、そして会津若松市のギャラリーひと粒さんにおいていただきました。
いわき市はこれからゼリーのイエさんにおいて頂く予定です!
一般の方の分は一冊250円になります。
売り上げの全てを、ふくしま希望市場さんへ寄付させていただきます。

現在JAすかがわ岩瀬はたけんぼさん
あいコープふくしまさん㈱ヨークベニマルさん郡山あおむしくらぶさん酪王牛乳さんを通じ、福島県酪連さんなどに預かっていただきました。

本日、飯舘村の菅野村長、ヨークベニマルさん、酪王牛乳さんよりお礼のご連絡をいただきました。
皆様、お忙しい中わざわざありがとうございました。

誰かのあったかい気持ちで、一人でも多くの方が笑顔になれることを、願って。


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by mikttymama | 2011-07-25 23:18 | ちょこっとおでかけ* | Comments(2)

東部ガス7月・・・子どもと作るdetoxプレート。

先週の火曜日になりますが、東部ガスショールームさんでのお教室。
放射能についての基礎知識から、食べ物で気を付けるポイント、
モニタリングの見方などなど、なるべく内部被爆しないための知恵も入れつつ。
皆さんやはり、今知りたいことは同じでした。

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今回は、夏休みということで、子どもさんと一緒に作ってもらうための簡単プレートです。
軍兵六農園さんのズッキーニのソテー、グリーンピースとコーンのバター醤油ごはん、
ニラともやしのアジアン焼きそば、などなど。


detox point
・アップルペクチン(りんごの食物繊維)は、セシウム137を排泄するのに大変効果的と
言われています。120℃以上に加熱することによって効果が高まる研究結果も。
すりおろしてソースに入れれば、毎日ラクに摂取できます。
・バター醤油ごはんに入れたグリーンピースはカリウムが豊富。
冷凍でも栄養価はあまり変わりません。バター醤油味だと子どもも食べやすい!
・3玉100~150円くらいで売っている安い焼きそば。添付されているソースには
アミノ酸などの添加物が結構入っています。
にらを入れるとそれだけで味が出るし、調味料代わりに塩昆布ちょっととナンプラーを
使うと、アジアン風のお店みたいな焼きそばに。ぜひぜひお試しアレ。


レシピはこちらです↓
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デザートはこちら↓
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食物繊維豊富な、カリウムたっぷりデトックスパフェ。
どうせおやつにアイスを食べるんなら、おやつでもデトックスしちゃいましょう。
自分で作るのが本当に楽しくって、たべすぎちゃうかも。

レシピはコチラ↓
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detox point
・フルーツグラノーラ、ドライいちじく、プルーン、リンゴジャム、ブルーベリー
りんご、キウィなどを好きに盛り付けて。
当日はチョコ菓子の代わりに、紫芋チップスをのせて刻んだくるみとピスタチオを
ぱらぱらかけました。


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ちっちゃく作ってもかわゆいです^^

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みなさまにお会いできる時間が、私にとっては何より大切な時間。
私が実践していることが、少しでもどなたかのお役に立てれば、
これほど嬉しいことはありません。
山形へ行っても、こちらの教室だけは休まず通わせて頂くつもりです。
皆様今後とも、どうぞ宜しくお願いします。





058.gifデトックスパフェのレシピは、来月号の「だいすき」にも
掲載していただく予定です。


「ありがとうふくしまプロジェクト」。
子どもたちのおいしいの笑顔と、「いつもおいしいごはんをありがとう」
そんなお手紙・メッセージを、
農家さん、酪農家さん、漁師さんへお届けするプロジェクトです。

詳細はこちら→
ありふく専用アドレスはコチラhttp://ameblo.jp/mikttymama2/

めえぷるさんに50冊、そして会津若松市のギャラリーひと粒さんにおいていただきました。
こちらは一冊250円になります。
売り上げの全てを、ふくしま希望市場さんへ寄付させていただきます。

現在JAすかがわ岩瀬はたけんぼさん
あいコープふくしまさん㈱ヨークベニマルさん郡山あおむしくらぶさん酪王牛乳さんを通じ、福島県酪連さんなどに預かっていただきました。
古殿町、飯舘村、三春町、いわき市など、人の手を介してたくさんの場所へ広がっています。
誰かのあったかい気持ちで、一人でも多くの方が笑顔になれることを、願って。


ふくしまのいまを知ってもらうために。
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by mikttymama | 2011-07-24 23:32 | お料理教室・イベントのこと* | Comments(0)

想いよ、届け!

毎日たくさんの方に、「ありがとうふくしまプロジェクト」をお届けしています。

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JAすかがわ岩瀬 はたけんぼさん。
ごはんぢゃワンを持つ、Sさん^^
美味しいアイスはお店の手作りだそう。いろいろと本当にありがとうございました。
はたけんぼさんへは、150枚ほどいただいたお手紙を預かっていただきました。
お寄りの際にはぜひぜひ、ご覧くださいね。


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岩瀬牧場 ふくしま希望市場さん
夏休みに入った娘たちをぞろぞろ連れてゆきました。
そんなわけで、EさんとNさんが、ご夫婦のように写真におさまりました(笑)。
アクシデントだらけでしたが、温かく迎えてくださり感謝、感謝です。
イベントの時に子どもたちから預かった募金箱もお渡ししました。


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自由民主党 佐藤金正県議会議員へ。
サイトウ洋食店、齋藤正臣さんのご紹介です。
(齋藤さんは、今月末の市議会選へ出馬されるそうです!)
飯舘村の菅野村長にお届けいただくことになりました。
佐藤議員は、ご自身も酪農業をされている方で、出荷停止から現在に至るまでの
たくさんのお話をお聞かせくださいました。
また、県酪連にお口添え頂き、県内の酪農家さんの元へも。




それぞれにお渡ししたところでのエピソード、
落ち着いたらゆっくり書きたいと思います。

明日は県酪連さんへお届け。
そしてそのあと、実家のある千葉へ一度旅立ちます。



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by mikttymama | 2011-07-23 01:30 | Comments(2)

山形へ。

いろいろと手続きをしに、山形市へ。

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上娘の通う小学校を訪れたとき。
校庭を見て娘はこう言いました。

「ママ、ここは走ってもいいの?」

いいよ、というと、3人娘はまっすぐ校庭へ。
普通に土の上を走っている姿を見て泣けてきました。
主人と2人、「これが普通なのにね」と。


郡山へ帰ってきて、車から降りるとき。
末娘が、

「ましゅく、ましゅく!ぼーち、ぼーち!」

悲しいなぁ。こんなことって。
つくづく、理不尽だと思います。
なんでこんなことになっちゃったんだろう、と。


■ただ今毎日「ありふく」をお届けに子連れで走り回っております。
 そんなわけで頂いたコメントの返信、少し遅くなってしまったらゴメンナサイ☆



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その他の冊子につきましては、現在JAすかがわ岩瀬はたけんぼさん
あいコープふくしまさん㈱ヨークベニマルさん郡山あおむしくらぶさん
などなどを通じ、生産者の方へ配布していただく予定です。
まだまだ、まだまーーーーだ配布中です!

みなさまからお預かりしたお手紙は、JAすかがわ岩瀬はたけんぼさんへ
預けてまいりました。生産者さんに、近い場所へ。

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by mikttymama | 2011-07-22 00:35 | 考えること。 | Comments(6)

海産物について。

水産庁のモニタリングです。
http://www.jfa.maff.go.jp/j/kakou/Q_A/pdf/110714_kekka_jp.pdf
できるだけ安心できるものを選んでください。
食卓に運ぶ、私たちのお仕事の一部だと思って。


水産物についての見解は、こちらのブログが大変参考になります。

三重大学 生物資源学部 准教授・水産学専門の
勝川俊雄公式サイト


本音で言えば、わたしたち主婦がこんなことを調べているヒマないっちゅーの。
本当に、勝川先生、ありがとうござしいますっ!
掃除も、洗濯も、食材も、お料理方法だって。
もう、アタマがパンパン、アンパンマンのあんこ状態です。

宇宙戦艦ヤマトに乗って、放射能除去装置を他の星から持ってきたいくらいだわ。



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by mikttymama | 2011-07-17 14:45 | Comments(6)

おっそわけ。

■7/13。
北海道に住むパパの大学時代の友人から連絡がありました。
「そっち、大丈夫?知り合いのとこから野菜でも送るから。」
そして次の日届いた新鮮便。

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きゅうり、ズッキーニ、いんげん。
そして直筆のかわいい絵が描いてあるお手紙。
おとなりの茨城県北部、大子町にある、軍兵六農園さんからでした。
<福島の皆さんにお伝えしたいから、お手紙の一部を抜粋して掲載させていただきます>

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"はじめまして。茨城県北部・大子町で有機農業を営むKと申します。
高校時代からの旧友であるHくんの紹介で野菜を送らせていただくことになりました。

…様々な報道の中、不安を抱えていらっしゃる福島県民の方が多いかと案じております。
それは、私たち茨城県民も同様なのですが、「お隣さん」として、
百姓の自分たちが何かできないものだろうか、と震災後想いを巡らせていました。
今回送らせて頂きますのは、そんな気持ちの発露からです。

ご参考のため、いつも野菜セットとお届けしている通信をお付けしました。
5月から行政だけに頼らず、有機農業者たちと野菜の放射性物質の検査を行っており
安心の確保に役立てています。
これを元に我が家の2歳の双子も畑の野菜を食べておりますので、
心おきなく召し上がっていただけましたら、嬉しく思います。



…福島のお母さんたちの、努力・涙・笑顔、
すべて報われる様に祈っています。
私たちの気持ちは同じです!!

後で、奥様のブログゆっくり読ませていただきます。
お疲れが溜まる頃かと存じます。お身体ご自愛下さいませ。

軍兵六農園 K"


ビックパレットに避難されている富岡町の方が40数名ほど招待を受け、
キャンドルジュンさんと米倉涼子さんのご厚意で交流イベントが開催されたそうで、
Kさんもたくさんのお話を富岡町の方と共有なさったそうです。

私はお手紙を読み、あったかくて涙が止まりませんでした。
福島にいる私たちは、たくさんの方のおっそわけの心をいただいて今ここにいる。

みんな、心配してくれているんだと。

嬉しかったのは、こうした農家の皆さんが行政に頼らず、
私たちに安心を届けようと努力されていること。
そして、「うちの子どもたちも食べています!」と
自信を持っておすすめしてくださること。
これ以上の安心はないのではないかと思いました。


福島の生産者さんだって同じ。
自らの資金でモニタリング用の機械を購入したり、
検体を研究所に送って計測してもらっている。

福島の牛肉から、セシウムが検出されました。
出荷されたのも事実。どなたかの口に入ってしまったのも。
それは私の娘の口かもしれません。

でも、背景には様々な事があると思います。
誰も、人体に害のある食べ物を、自分の利益のためだけに出荷したりしない。
少なくとも、私が会ってきた福島の生産者さんたちは、そんな人ひとりもいません。

実家にお野菜をおっそわけしてくれる近所のおじちゃん。

「よがったら食べでくんにゃ。
放射能のごど気になるようなら、捨てでもいいがらない。」


そう言って、手塩にかけたお野菜を持ってきてくれるんです。
真っ直ぐ畑に向かい、ただいつもと同じように土を耕す。
このおじちゃんをどうして責められようか。
どうしたらいいかわからない思いを、みんなが抱えています。
買う方も、作る方も。


ただ牛に向かい、いつもの餌を与え、おいしい牛を育てることに専念している人。
土に向かい、いつものようにおいしい野菜や果物を届けようとしている人。
どうしてこの人たちだけを責められようか。
私はこの現実が、理不尽すぎてなりません。


もっと、安心を確保するやり方を行政がしっかり考えていかなければ。
やはり、出荷停止・出荷制限した方に責任があると思う。
干し草の管理の方法。干し草を出荷する際の詳細なモニタリング。
(1市町村あたり1検体だなんて、モニタリングしていることになるの?
買う側の不安は、増大するだけです)

みんなが一律に徹底してやっていかなくては、
福島だけでなく日本の食べ物自体がもう信用されなくなるのではないでしょうか。
福島から、しっかりした基準を作れば、日本全体の信頼回復に繋がっていくのでは、と。


甘いかもしれませんが、私は牛を出荷してしまった酪農家さんだけに
責任追及することはとてもできません。
きっと、実家の近所の、あのおじちゃんやおばちゃんと同じなんじゃないかって思うから。
この人たちに、大きくしてもらったんだから。

どうしたら、何をしたら守れるんだろう。
どう動いたら、今までの恩返しが出来るんだろう。
"風評被害"なんて簡単なものじゃない。
福島は横長です。
そして汚染は、まだら状で距離や半径いくつ、なんて数値では片づけられない。
福島の中にだって、他県よりも放射線量が低い場所がちゃんと残っています。

もっともっと、データを明確に公開していって、不検出であっても
小売店単位で再度モニタリングが出来るようなシステムを作ってほしいなぁ。
自分の食べるものを買う前に測定できるような。
そこまでしていかないと、買う側の不安は払しょくされないのではと思います。


土壌をきちんと除染し、出荷するものすべての検体をモニタリングし、
50bq/kg以下のものでないと出荷しないという農家さんが福島にいらっしゃいます。
土壌が除染されているのでもちろん結果はND(検出されていません)。

ふくしま希望市場

そして、この方たちは、出荷できた野菜の売り上げの一部を、
今年出荷できなくて苦しんでいる仲間の農家さんに"おっそわけ"されています。
まさに、ふくしまの希望です。
わたしは、こんな姿勢のふくしま希望市場さんを心から応援しています。


そして、軍兵六農園・Kさん。
本当にありがとうございました。
そんなことを考えさせられた、あったかくて甘くて、瑞々しくて、
本当に美味しいお野菜でした。農家さんの底力、見せて頂いた気がします。
娘たちも、きゅうり、丸かじりしていましたよ!

"おっそわけの心"ありがとうございました。
わたしたち家族の心に染みるおいしさでした。



「ありがとうふくしまプロジェクト」。
子どもたちのおいしいの笑顔と、「いつもおいしいごはんをありがとう」
そんなお手紙・メッセージを、
農家さん、酪農家さん、漁師さんへお届けするプロジェクトです。

詳細はこちら→
ありふく専用アドレスはコチラhttp://ameblo.jp/mikttymama2/

めえぷるさんに50冊おいていただきました。
こちらは一冊250円になります。
売り上げの全てを、ふくしま希望市場さんへ寄付させていただきます。

その他の冊子につきましては、現在JAすかがわ岩瀬はたけんぼさん
あいコープふくしまさん㈱ヨークベニマルさん郡山あおむしくらぶさん
などなどを通じ、生産者の方へ配布していただく予定です。
まだまだ、まだまーーーーだ配布中です!

みなさまからお預かりしたお手紙は、JAすかがわ岩瀬はたけんぼさんへ
預けてまいりました。生産者さんに、近い場所へ。

誰かのあったかい気持ちで、一人でも多くの方が笑顔になれることを、願って。


ふくしまのいまを知ってもらうために。
ぜひぜひ応援お願いします!


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by mikttymama | 2011-07-16 23:53 | Comments(2)

放射能と食についてのお料理教室。

■7/11。
震災から4か月目のこの日、フコク生命さん主催のお料理教室を
東部ガスショールームさんでさせていただきました。

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人数が多かったので、米ぬかのショートブレッドとバナナミルクで簡単おやつ。
セシウムやストロンチウムは物質であって、どうやって放射能を出すか、
というところからお話させていただきました。


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なぜカリウムとカルシウムが必要なのか。
これはどうやって、いつ摂取するべきなのか。
デトックスに効果的な食材は何か……。


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私は放射能についての専門家ではありませんので、伝え聞いたこと、
そして今までの経験や知識から理にかなっていると思うことを
なるべく生活に落とし込みやすいようお話しすることにしています。
「私が娘たちにしてあげたいこと」これが基軸になっています。

日常生活だって忙しい訳ですから、
情報を自分で取り、取捨選択し、実行する労力は並大抵ではない。
それを、福島のお母さんたちは皆やっています。
「気にするレベル」も人それぞれ。
そして全く気にしていないと言い切れる人は、一人もいないと思います。
日常的に放射能を気にする生活をしています。

みなさん、それぞれが、ぞれぞれの立場でたくさんの悩みを抱えてらっしゃいます。
ご実家が農家だと言う方もたくさんいらっしやいます。
逃げたくてもお仕事があって離れられない。
そう簡単に生活の糧を手放すことはできないのです。
そして、離れる人が増えれば増えるほど不安になると。


震災後、3回お教室をさせていただきましたが、
皆さんが放射能についての不安を吐き出す場にもなっていることを感じます。
不安を持っていない人なんていないことも。

そして私はこの教室を続けて行きたい。
私が等身大でできること、そして故郷のために意味があると思うことは、
絶対に続けたいなと思う。
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by mikttymama | 2011-07-15 22:25 | お料理教室・イベントのこと* | Comments(8)

福島の小さなお料理教室CookingStudio I-e(イーエ)のうちごはん。


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