しーちゃん家族からのありがとう。

一昨日、郡山へ帰宅したばかりのしーちゃんからメールが。
「ありがとうふくしまプロジェクト、ぜひ参加させてもらいたくて
uたんに絵を描いてもらいました。
お届けしたいのだけどいつがいいかな?」

パパもNaoさんに会いたい!と言っていたので、
お休みの昨日、我が家でおひるごはんにしました。

f0177295_1012504.jpg

話すことはやっぱり日々悩んでいる子どもへの影響。
子どもたちも異常事態を察知しています。

5歳のuたんはあの地震以来、握りこぶしをつくり、下を向いて涙をためながら
「ぜんぶ地震のせい」と言っているそうです。
群馬の実家から帰省するときも「帰りたくない」と言って説得するのに
時間がかかったと。そのくらい、子どもは傷ついているのです。
嘘をつけない年になってきたから、
しーちゃんは放射能のこともちゃんと説明しなくてはならなかった。こんな小さい子に。


それでも、ここに戻りたかったと言います。
だって、福島の水、お米、お野菜、お肉、お魚…それを食べて生きてきた。
自分だって福島産なのだと。故郷をそう簡単に捨てられないのは、みな同じなのです。



uたんの絵がとても明るいことにほっとしたのと同時に、
しーちゃんが日々注いできたuたんへの愛情は、
ちゃんと伝わっているのだと思いました。
食育。それは、自分が何を食べて育っているか、意識を向けること。
母が何を子供に食べさせたいか、それを日々の食事で伝えることなのだと。

しーちゃんはそれをずーっと大好きな故郷の食べ物でやってきたからこそ
愛するuたんにこうしてちゃーんと伝わっているんだよ。



郡山市在住 uたん(5歳)
「いただきます」


■自分の好きなものを、絵の具とクレヨンで描いてくれました。
にんじん、トマト(いちごじゃないそうです^^)
手に持っているのはきゅうり、ブロッコリー、お肉。そしてママのチーズハンバーグ。
おいしそうだね、uたん。いっぱい食べて、大きくなるんだよ。


そのママさん、しー。 (34歳)
「ずらりと並んだ野菜や果物を見るとわくわくします。
それはきっと、私が福島産だから。
福島で生まれ、福島の大地に育ててもらいました。
心からありがとう。
美しくて、おいしくて、元気な福島に戻れる日を楽しみにしています。」

そしてそのパパ、Nao (37歳)
「僕は県外から福島に来た移住者ですが、
福島の自然や人のあたたかさが、好きです。
これからも、変わりなくうつくしまふくしまを愛し続けます。」




uたん、しーちゃん、Naoさん、あったかい気持ちをありがとう。
きっと福島のおいしいものを作ってきた人たちに届けます。


f0177295_1123939.jpg

我が家のウッドデッキで遊ぶ、こどもたち。
やっぱりこの春の太陽に当たっていたいね。




今日も遊びに来てくださってありがとうございます
↓↓↓↓↓↓
「ありがとうふくしまプロジェクト」
子どもたちのおいしいの笑顔と、「いつもおいしいごはんをありがとう」
そんなお手紙・メッセージを募集します。
こどもたちがおひゃくしょうさんに宛てたお手紙、
小さい子供がいるママから「今は不安だけど、出荷されたらきっと買います!」という
メッセージなど、絵でも、手形でも、こどもでも大人でも、
生産者の方を応援したい人ならだれでもOK!
県内の方はもちろん、他県にお住いの方でも「福島に友人や親戚がいる」
「実家が福島」など、応援メッセージも募集いたします。

詳細はこちら→


[PR]
by mikttymama | 2011-04-07 10:40

杜の都仙台+福島の小さなお料理教室CookingStudio I-e(イーエ)のうちごはん。


by ミキティママ
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る