郡山の子どもを守ろうプロジェクト。

私の姉、アキティが、やってくれましたよ、皆さん!
(良く似ていると皆が口々に言うので、血はつながっていないけれども
それ以上に濃い関係なので、自然に姉と表現することがわかりやすいかなと・笑)



「郡山の子どもを守ろうプロジェクト」

Let's figure it out! http://ameblo.jp/akko7447/entry-10874911792.html

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彼女のブログから、内容を抜粋させていただきます。

「これから、時間を限定してですが、屋外活動が再開されます。
夏になれば冷房のない教室は窓を開け放ち、強風の日は
校庭の砂埃が入ってくるでしょう。
せめて教室内は安全な数値にしておきたいのです。
大人とこどもの違いはあれど、児童だけでなく先生も被曝
しながら授業をすることになります。



日本国内で、基地の近くや幹線道路付近の学校は
おそらく2重サッシで冷房完備なはず。
今の郡山市の環境放射能数値をみれば、同じように冷房を設置
するのは、当たり前ではないでしょうか?

(冷房の室外機はそれほど外気と内気を循環しているわけでは
ないそうなので、窓をあけるよりははるかにマシと思われます)



こちらから言わなくても、東京電力や国がすぐに設置しますというのが
筋ではありますが、避難住民の方々の対応や計画的避難区域の避難
も計画的にできない現状では、郡山のこどもたちの対応なんてできっこ
ありません。



今こそわれわれ大人が一致団結して立ち上がるときです。
今やらなくていつやるんでしょうか。数十年後、おじいさんおばあさんに
なったとき「あの時は大げさだったねぇ」と笑い話になればそれはそれで
OKじゃない!自分の今の年くらいで病気にかかるのはせつない。
きっと結婚して子どももいて、一家の稼ぎ手として社会の一員として
活躍しているはずだから・・・。

もちろん今回のことが原因でなくても
病気になることはあるかもしれないけれど、危険因子をできるだけ
取り除いてやるのは親として大人として当然のことかと。


「郡山のこどもを守ろうプロジェクト」  

を立ち上げます。



■まずは、郡山市内の小学校の学級の数を数える(大まかな目標額がわかる)
■エアコンの製造メーカーに現品を復興支援として寄贈してくれないか頼んでみる
■設置費用を募金でまかなう(もしメーカーからOKがでない場合は本体代も)
■校庭の除染をPTAで行う(必要な道具も募金で賄う)
■夏休み期間中、南会津の数値が低い地域の施設を利用して
 宿泊できる保育園・児童クラブを臨時開設→今通っている保育園の先生に
 早速相談してみる 

 →大学生のボランティアとボランティア保育士を募集する?
 →協力してくださる自治体を探す?


↑わたしのやること備忘録なのであまり気にしないでください(^^ゞ

(小学校だけ?と思われるかもしれませんが、とりあえずできるところからはじめて
保育園や中学校、高校まで広げていければなおいいのですが・・・。)



けっして行政に立ち向かうものではなく、あくまで市民側からアクションを
起こすという意味合いのものです。 活動が広がって、行政が本腰を入れて
くれるまでのつなぎといってもいいくらいです。」



そうそう!まさにそうなんですよ!
私だって娘のクラスの窓をあけるくらいなら、
自費でクーラー設置してあげたいくらい。
今日も郡山はすごく風が強くて、窓がガタガタ音をたてているんですよ。
車のボディや窓には黄砂のようなものがたまっているし、
大地震があってから地球が震えている感じがすることすらある。
まだまだ余震は続いている…。


間違いなく何もしていないため、
放射性物質は風に乗ってまだまだ広がっています。
これから梅雨に入れば、水に溶けやすいセシウムは
校庭や公園に染み込んでしまうでしょう。


埼玉でもまた環境放射能数値が上がったそうです。
郡山の下水処理場からは、高濃度の放射性セシウムが検出されました。

http://www.47news.jp/CN/201105/CN2011050101000577.html

「福島県は1日、同県郡山市の下水処理場1 件「県中浄化センター」で、
汚泥と汚泥を焼却処理した溶融スラグから高濃度の放射性セシウムを検出したと発表した。
県は、降雨により地表の放射性物質が混入したとみている。
県によると、汚泥からセシウム1 件を1キログラム当たり2万6400ベクレル、
溶融スラグから同じく33万4千ベクレルを検出した。
原発事故前の溶融スラグは同246ベクレルだった。」


洗った放射性物質は何処へいくのか。
雨によってウォッシュアウトされたものは?
はじめからわかっていたことではないでしょうか。
あくまで「化学的に進んでいる想定内の出来事」なんじゃないか。


エアコンをつけるのは当然。
表土を削るのも当然。
はやくしないと夏に間に合わなくなってしまいます。


例えば、ここでエアコン設置費用だけ考えて義援金を集めたとする。
私の場合、娘の子ども手当を寄付するとする。
エアコンは、もしかしたらメーカーさんが協賛価格で提供してくれたとする。
例えば日当5000円くらい払えたとして、避難所にいる電気工事店の方を集めて
小学校に設置していただく。
もしくは、農地を奪われ、作物を捨てなくてはいけない農家さんや酪農家さんの
二次的な仕事にしてもらう。
そんなことが、できるのではないか。姉と、昨日電話で一時間近く話をしました。
(あくまでこれは、私個人の主観的発想なのだけれど)


これから調べなくてはいけないのが、
■郡山市内の小学校の教室数
■小学校へ通う子どもたちの世帯数
■どのぐらいのエアコンが必要になるか。
 (大きさ・放射性物質をなるべく入れ込まないような機種)
■それに基づく見積もり
■実際に、設置は可能なのか(多分市だとおもうのだけど、どこの許可がいるのか)


などなど。

姉が中心となってやってくれるので、私はこれに賛同し
広げることでお役に立ちたいと思います!


福島市や二本松市、本宮市。川俣や飯野、松川、伊達市など。
各市町村でも同じ動きがあればいいなと思うし、
もちろん、幼稚園・保育園・中学校・高校も。

娘の通う幼稚園のお母さんたちには、是非働きかけようと思っています。
「私立」だから多分話が早いはず。



早めに手を打って、悪いことは何もない。
そして、いつか「あの時は大げさだったね!」と
姉と二人おいしい福島のごはんを食べながら思いっきり笑いたいです。


さて。午後は娘の通う小学校の除染作業。
父兄が総出で、学校をきれいにします。
枝野さんが着ていたみたいなオレンジ色の防護服はないけれど
報告の写真を撮りに行ってきます。



「ありがとうふくしまプロジェクト」。
子どもたちのおいしいの笑顔と、「いつもおいしいごはんをありがとう」
そんなお手紙・メッセージを募集します。
農家さん、酪農家さん、漁師さんに応援メッセージを書こう!

詳細はこちら→
ありふく専用アドレスはコチラhttp://ameblo.jp/mikttymama2/
■群馬のhiromiさん&花子ちゃん
■カイル先生、真理さん、アンソニーくん
からのありがとうをUPしました!


ふくしまのいまを知ってもらうために。
5/1(日)、5/3(火)モルティさんでもワークショップやります!(11:00~)
ふくしまFM・小野寺彰子さんの番組に、5/3・4の二日間、
いづれも日本時間18:10~ゲストで出させていただく予定です。
ありがとうふくしまプロジェクトのお話をさせていただいてます。
Ustremhttp://www.ustream.tv/channel/radiofmfからも配信中♪











ドイツからの情報をhさんよりいただきました。
ありがとうございました。

Bundesamt fuer Strahlenschutz  放射線防護庁(保安庁)の見解

ドイツにおいて一般のヒトの線量限界値1年で1msv、
職業上危険にさらされたヒトの限界値1年で20msv。


ドイツ語ですが参考までにwebサイト添付しておきます。
Einige wichtige Dosis のタイトルで表になっている箇所。
上から4番目と9番目、1msvと20msv/pro Jahrのところ。

http://www.bfs.de/en/kerntechnik/papiere/japan/strahlenschutz_japan.html

その他ハノヴァー新聞の記事、見出しStrahlen・・・のところ。
タイトル「日本の子どもの放射線量限界値はドイツの原子力発電所の労働者に相当する」 子どもの限界値を20msvを危惧する内容です。

http://www.hannover-zeitung.net/aktuell/vermischtes/37185695-strahlengrenzwert-ful
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by mikttymama | 2011-05-02 10:31

杜の都仙台+福島の小さなお料理教室CookingStudio I-e(イーエ)のうちごはん。


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